【赤】英国暮らし・日常的夕景
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 DYNAX 5D
ソフトウェア DYNAX 5D v1.00
レンズ AF50mm F2.8(D) Macro NEW
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/20sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (3,020KB)
撮影日時 2006-12-02 16:18:08 +0900

1   バリオUK   2008/3/21 07:11

かなり前の写真ですが、整理してたら出てきました。
いつも現実離れした景色ばかりあげていますが、たまには生活圏内の景色。
こんな夕景のほうが哀愁はありますね。

2   stone   2008/3/21 18:57

日常と申されましても〜
どこを切ってもやっぱり英国(^^;いつものお写真との
相違とか、ほぼ出ておりませんです。いつも通りの好い景色、あはは。

3   バリオUK   2008/3/22 03:26

村と都市、中世と21世紀、夢と現実、余暇と仕事、文化的と商業的、・・・かなり違うはずなんやけどなあ^^

右奥は大手スーパー、昨日もビールと食糧を買いに行ってきたばかり。
そっこら辺のニチイみたいな建物ですよ、茶色に塗って辛うじて景観配慮しただけなんですが、それが案外いけているのか。
まあ、石垣がね、これはホントにエゲレス的です、どこに行ってもあります。

4   ろうそく   2008/3/22 05:12

あと電柱と電線がいっさいありませんね。ほんとにイギリス的。
「石の文化」と「コンクリート文化」はそこそこ違和感がないのかも。

5   stone   2008/3/22 08:32

はいです。
建築の質をと見ますと、全然違うんでしょうね
でも、石壁伝いに歩いてきたら、此処に着たって感じがありまして
それは裏と表みたいにはっきり区別できるものでなく
やっぱり、同じ空気にあるなぁ、という感じでしょうか

言葉を変えると、絵の感触は同じに思えます。
モチーフに、安っぽい造りのマーケットのペンキ?壁がありましても
選ばれたデザインは土地に合ったものだなぁと思えました。列車のデザイン可愛いですね。
なんだか芋虫をイメージします。ROO BARも可愛いです。
路地歩く人、駅に階段上がる人、いい感じですよ

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