1 masa 2008/4/13 22:54 さらさらいくよ…という文部省唱歌がありました。ウィキペディアによれば、1912年につくられた原曲のモデルとなった小川は現在の東京都渋谷区代々木にあった「渋谷川」だそうです。今は暗渠になっていて、見ること能わずとのこと。なお、写真の川は、都下東村山市の我が家近くを流れる「北川」です。
さらさらいくよ…という文部省唱歌がありました。ウィキペディアによれば、1912年につくられた原曲のモデルとなった小川は現在の東京都渋谷区代々木にあった「渋谷川」だそうです。今は暗渠になっていて、見ること能わずとのこと。なお、写真の川は、都下東村山市の我が家近くを流れる「北川」です。
2 hosozumi 2008/4/14 14:09 近くに、こうゆう環境が未だあるのが羨ましいです。(^^)
近くに、こうゆう環境が未だあるのが羨ましいです。(^^)
3 年寄り人 2008/4/14 17:18 この雰囲気いいですね・・写真に雰囲気が醸しだされて、歩いてみたくなります。菜の花と小川近くを探して歩いてみます。ありがとう・・
この雰囲気いいですね・・写真に雰囲気が醸しだされて、歩いてみたくなります。菜の花と小川近くを探して歩いてみます。ありがとう・・
4 AABB 2008/4/14 18:52 私の頃は、さらさら流るでした(ウソですよ)。もしや、庭先が多摩湖とか。まだ一度も拝見しておりませんが。
私の頃は、さらさら流るでした(ウソですよ)。もしや、庭先が多摩湖とか。まだ一度も拝見しておりませんが。
5 masa 2008/4/14 23:06 みなさま、コメントありがとうございます。AABBさんご推察のとおり、この川は多摩湖から流れ出しているんです。ダムから数キロ下ったあたりに我が家がございます。
みなさま、コメントありがとうございます。AABBさんご推察のとおり、この川は多摩湖から流れ出しているんです。ダムから数キロ下ったあたりに我が家がございます。
6 masa 2008/4/15 19:34 AABBさん、ホントです。1912年、高野辰之作詞、岡野貞一作曲の文部省唱歌として『尋常小学唱歌 第四学年用』に初めて掲載された歌詞は、たしかに「春の小川は さらさら流る」という文語体だったそうです。
AABBさん、ホントです。1912年、高野辰之作詞、岡野貞一作曲の文部省唱歌として『尋常小学唱歌 第四学年用』に初めて掲載された歌詞は、たしかに「春の小川は さらさら流る」という文語体だったそうです。
7 stone 2008/4/15 20:48 薄曇りの光なのでしょうか輝く光もいいですが、静かなこの雰囲気もとても柔らかでいいですね。♪‥さらさら流る歌ってみるとこっちの方がずっと良いと思いました〜習った「いくよ♪」は可愛いですけどね^^
薄曇りの光なのでしょうか輝く光もいいですが、静かなこの雰囲気もとても柔らかでいいですね。♪‥さらさら流る歌ってみるとこっちの方がずっと良いと思いました〜習った「いくよ♪」は可愛いですけどね^^
8 masa 2008/4/16 12:36 stoneさん、ありがとうございます。仰るとおり、うす曇でした。自分でも驚いているんですが、現実の川より遥かに雰囲気のある絵になりました。文語体、私たちには郷愁を感じる良さがありますが、今の子供たちには無理なんでしょうね。
stoneさん、ありがとうございます。仰るとおり、うす曇でした。自分でも驚いているんですが、現実の川より遥かに雰囲気のある絵になりました。文語体、私たちには郷愁を感じる良さがありますが、今の子供たちには無理なんでしょうね。
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