南魚沼の山村で、マイタケを見せてくださったジイサマが
可愛がっている"ナメコ”です。
木洩れ日に輝く可愛い琥珀色を、味噌汁にして腹いっぱいいただきました。

テレッテレでくるりんで、、ほんっとに可愛いです。
食べちゃったのぉ？
いや、食べられて本望でしょう、うん。
さぞや美味かったことでしょうね〜。

ほんとに可愛がっている
という感じのするナメコですね。
光が斜め三角に切られた構図で
カックいいですね。

キノコの写真もいいですね。私も撮りますが絵にならず証拠写真ばかりです。
masaさん相当の自然派ですね、自然のキノコが判るなんて、知人の専門の人が”食べれるキノコは５％も無いですよあやしいのを食べると死が待っています”と戒められました。

Pentaで拝見してました。
山で自然の状態のナメコ採りできる環境を作るって凄いですね
自然と友に生きる人の知恵、素敵です。可愛い顔した立派なナメコ、とても美味しそうです（＾＾！

☆ママくんさん
>テレッテレでくるりん
なんとも良い表現ですね〜　気に入っちゃいました。これから使わせていただきます。

☆N Rさん
どういう構図にしたらナメコの輝きを伝えることができるかな〜
と無い知恵絞った甲斐がありました。

☆youzakiさん
自然の動植物に見せられた、バカのつく自然好きです。
でもキノコの同定は難しくて危な過ぎて、ギブアップ。村のジイサマの教えに従うのみです。

☆stoneさん
この民宿のジイサマ、私が学生の頃、初めてお会いした時は４０歳の熊猟師でした。
今、８０歳になろうとしていますが、５０代の頃、観光開発ブームでスキー場にされそうになった村の山を、命を張って守った方です。