もっと南から日が昇るのかと思っておりましたところ、思いのほか北から昇り始め慌ててしまいました。

日の出シーンいい感じで撮られていて感心します。
写真も素適ですが、題名と合わせて拝見すると、イメージが広がります、良いシーン拝見でき感謝です。

ウォルターさん　こんにちは〜〜　はじめまして。
Cannonページではお見かけしていましたが。
何も申し上げようがありません。素晴らしい〜！の一言です。
森重久弥の歌声が聞こえて来そうです。(^^♪

ウォルターさん
こんにちは
遥かな国後に向かって幾重にも重なる色彩と明暗の層、
感動のシーンですね。

youzakiさん　こんばんわ
お気にいっていただいて、こちらこそ感謝であります。
行き当たりばったりの旅だったものですから、私自信もまさか国後から昇る日の出を撮れるとは思っておりませんでした。

gokuuさん　こんばんわ
キャノン板見ていただいてる由、ありがとうございますｍ○ｍ
私も大好きな森重久弥の「知床旅情」が作られた羅臼の町での撮影ですので、私自身も感無量でありました。

yosi733さん　こんばんわ
海霧で繋がる距離にある島なんですから、不思議な気分ですね。
これまで何度か通いましたがようやく撮れた一枚でした。

ウォルターさん、こんばんは。
世界を染め上げて昇る朝日が印象的ですね。
こんな綺麗な朝焼けを見たら素敵な一日が過ごせそうです。

Ekioさん　おはようございます。
世界遺産登録後多くの観光客で賑わう知床ですが、早朝のこうゆう光景までという方はなかなかおらないようですね。
一人のんびりゆっくり撮影ができました。当然気分のよい一日が過ごせたのは言うに及びませんよね^^

雲海の向こうの山から登った朝日、綺麗ですね〜！
二重の山々のシルエット、なかなか見れない光景ですよね。
今年の夏はどこに行きますか？^^

フランさん　おはようございます
私もこんな機会に恵まれたのは初めてでした。ラッキーって感じで撮影を楽しませてもらいました^^
でも、秋にやってたテレビ番組で、この撮影場所の近くに熊がいる映像が流れてました。一歩間違えば・・・怖っ

国後、こんなに近く見えるんですね…。
人間は国境という線引きを巡っていがみあいますが、太陽と地球
が織り成す悠久のドラマは、人間の狭い心を憂いているようにも
見えます。

綺麗です。
北海道の旅、懐かしく思いだされます。
ウォルターさんももう懐かしく感じる頃かな＾＾

masaさん　おはようございます
そうですね。こうゆう景色を見ていると見えない線引きで汲々としている人間が小さく思えますね。

stoneさん
>ウォルターさんももう懐かしく感じる頃かな＾＾
はい。懐かしく、そしてまた北の大地が呼んでくれているように思います。
２０数年前、丹頂鶴の撮影に真冬の北海道に渡ったことがありましたが、地吹雪に苦しめられたり大変な旅行でしたが、真っ白い雪原、美しい丹頂、冬の北海道へもまた行ってみたいものです。