1 MYCA 2009/7/10 07:00 レストラン駐車場脇の空き地に沢山実をつけて生えていました。山牛蒡(やまごぼう)科。北アメリカ原産の帰化植物。荒地などにはえる多年草。茎の高さ1〜2mで葉は長楕円形で互生する。花は穂を出して白色の小花を咲かせる。花期は6月〜8月 実は熟すと黒くなる。いっぱいつく。ぶどうみたいな形。別名 「アメリカ山牛蒡」
レストラン駐車場脇の空き地に沢山実をつけて生えていました。山牛蒡(やまごぼう)科。北アメリカ原産の帰化植物。荒地などにはえる多年草。茎の高さ1〜2mで葉は長楕円形で互生する。花は穂を出して白色の小花を咲かせる。花期は6月〜8月 実は熟すと黒くなる。いっぱいつく。ぶどうみたいな形。別名 「アメリカ山牛蒡」
2 gokuu 2009/7/10 07:52 MYCAさん おはようございます。わ!ジャングル探検隊に・・凄い!(笑)ヤッパリ帰化植物。ジャングルに見える筈。アメリカ山牛蒡の実ですか。食べられますかな?岡山県では、牛蒡のことを「ごんぼう」と呼びます。井原市の明治村が生産地で「明治ごんぼう」と言って地方では有名。太くて柔らかく美味しくて重宝されています。あれ、話がm(_ _)m
MYCAさん おはようございます。わ!ジャングル探検隊に・・凄い!(笑)ヤッパリ帰化植物。ジャングルに見える筈。アメリカ山牛蒡の実ですか。食べられますかな?岡山県では、牛蒡のことを「ごんぼう」と呼びます。井原市の明治村が生産地で「明治ごんぼう」と言って地方では有名。太くて柔らかく美味しくて重宝されています。あれ、話がm(_ _)m
3 MYCA 2009/7/10 10:37 gokuuさま お早うございますコメントありがとうございます。「季節の花」の解説ではつぶすと赤紫の汁がブシュッと出る。 これを昔は赤インクにしたらしい。 ・食用の「山ゴボウ」は菊科で、これとは異なる。とありました。黒く熟した実をうっかり、上着に付けるとさぁ〜大変ですね。
gokuuさま お早うございますコメントありがとうございます。「季節の花」の解説ではつぶすと赤紫の汁がブシュッと出る。 これを昔は赤インクにしたらしい。 ・食用の「山ゴボウ」は菊科で、これとは異なる。とありました。黒く熟した実をうっかり、上着に付けるとさぁ〜大変ですね。
4 Seichan 2009/7/10 11:18 MYCAさん おはようございます。「ヨウシュヤマゴボウ」が青い実を付けましたね。私の散歩コースである大塚山の階段脇にもこの草があります。実が赤紫色になるときれいですね。実から真紅の染料が採れるので、アメリカでは「インクベリー」と呼ばれているとか。なお、若葉には薬効もあるが、根に強い毒性がある有毒植物だそうです。
MYCAさん おはようございます。「ヨウシュヤマゴボウ」が青い実を付けましたね。私の散歩コースである大塚山の階段脇にもこの草があります。実が赤紫色になるときれいですね。実から真紅の染料が採れるので、アメリカでは「インクベリー」と呼ばれているとか。なお、若葉には薬効もあるが、根に強い毒性がある有毒植物だそうです。
5 MYCA 2009/7/10 14:36 Seichanさま 今日はコメントありがとうございました。空地の困りものですが、たくさん生えていると、結構きれいです。インクにしたとか・・・、昔の人は大したものですね。
Seichanさま 今日はコメントありがとうございました。空地の困りものですが、たくさん生えていると、結構きれいです。インクにしたとか・・・、昔の人は大したものですね。
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