1 masa 2010/2/7 00:31 背丈10センチほどの小さな常緑潅木"ヤブコウジ”です。厳冬の森、降り積もった落ち葉を掻き分けてポッと輝く小さな実に出会うと、なんだか嬉しくなるんです。
背丈10センチほどの小さな常緑潅木"ヤブコウジ”です。厳冬の森、降り積もった落ち葉を掻き分けてポッと輝く小さな実に出会うと、なんだか嬉しくなるんです。
2 im 2010/2/7 00:50 masaさんこんばんは。赤い実が美しいかわいらしい木ですね。masaさんは光の魔術師ですね^^お写真の中の光が美しくてim安らぎます。
masaさんこんばんは。赤い実が美しいかわいらしい木ですね。masaさんは光の魔術師ですね^^お写真の中の光が美しくてim安らぎます。
3 Ekio 2010/2/7 08:23 masaさん、おはようございます。昨日、小石川後楽園に行ったら赤い実がひとまとめに飾ってありました。万両・千両・・・一両、ヤブコウジは十両でしたね。冬の赤い実は金額に関係なく安らぎを感じます。
masaさん、おはようございます。昨日、小石川後楽園に行ったら赤い実がひとまとめに飾ってありました。万両・千両・・・一両、ヤブコウジは十両でしたね。冬の赤い実は金額に関係なく安らぎを感じます。
4 youzaki 2010/2/7 08:56 masaさんお早う御座います。そうですね花や植物の実をみると気持ちが穏かになりますねー小さな木がわずかな光りを受け育っていく、私にはやすらぎと言うより感動もんです。
masaさんお早う御座います。そうですね花や植物の実をみると気持ちが穏かになりますねー小さな木がわずかな光りを受け育っていく、私にはやすらぎと言うより感動もんです。
5 gokuu 2010/2/7 10:43 masaさん おはようございます。寒い日の光と赤い実。やすらぎの魔術師です。素敵な。(^^♪
masaさん おはようございます。寒い日の光と赤い実。やすらぎの魔術師です。素敵な。(^^♪
6 masa 2010/2/7 10:54 みなさま、おはようございます。数々のコメントありがとうございます。万葉集に大伴家持がヤブコウジのことを詠んだ歌があります。「この雪の 消残る(けのこる)時に いざ行かな 山橘の 実の照るも見む」 ここに詠まれている"山橘”が=十両:薮柑子のことだそうです。 昨日は、「週の始めに降った雪がまだ残っているのではないか、残雪の中のヤブコウジが撮れたら最高だな」と期待しつつ出かけたのですが、大木の根元にはわずかに残っていたけれど大方の雪は消えてしまっていました。
みなさま、おはようございます。数々のコメントありがとうございます。万葉集に大伴家持がヤブコウジのことを詠んだ歌があります。「この雪の 消残る(けのこる)時に いざ行かな 山橘の 実の照るも見む」 ここに詠まれている"山橘”が=十両:薮柑子のことだそうです。 昨日は、「週の始めに降った雪がまだ残っているのではないか、残雪の中のヤブコウジが撮れたら最高だな」と期待しつつ出かけたのですが、大木の根元にはわずかに残っていたけれど大方の雪は消えてしまっていました。
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