1 MYCA 2009/7/17 16:52 実の入った莢がいっぱいついていました。豆(まめ)科。 別名 「蘇芳(すおう)」。 「蘇芳」という言葉はマレー語の「サパン」から来ている。 また、この「蘇芳」から名づけられたのは、この花の色が、神代から重要な赤色染料とされた”スオウ”の木の染汁の色に似ていることから。 葉が出てくる前にピンク色の小さい蝶形の花がたくさんかたまって咲く。
実の入った莢がいっぱいついていました。豆(まめ)科。 別名 「蘇芳(すおう)」。 「蘇芳」という言葉はマレー語の「サパン」から来ている。 また、この「蘇芳」から名づけられたのは、この花の色が、神代から重要な赤色染料とされた”スオウ”の木の染汁の色に似ていることから。 葉が出てくる前にピンク色の小さい蝶形の花がたくさんかたまって咲く。
2 gokuu 2009/7/17 17:53 MYCAさん こんにちは〜〜始めて見るマメ科の植物です。染料にとは食べられませんね。科学染料が多い時代でも、草木染めとして今でも重宝かも。草木で思い出しました。桑の実は甘くて美味しく、取って食べた後も、欲張って白いシャツのポケットに入れて帰り、シャツが紫色に染まり、洗っても取れず、母親にこっぴどく叱られたという。
MYCAさん こんにちは〜〜始めて見るマメ科の植物です。染料にとは食べられませんね。科学染料が多い時代でも、草木染めとして今でも重宝かも。草木で思い出しました。桑の実は甘くて美味しく、取って食べた後も、欲張って白いシャツのポケットに入れて帰り、シャツが紫色に染まり、洗っても取れず、母親にこっぴどく叱られたという。
3 MYCA 2009/7/18 07:49 gokuuさま お早うございますコメントありがとうございます。花や実にはいろいろ思い出がありますね。洗ってとれない経験が、後の草木染めベースになっているのですね。自然は素晴らしいです。
gokuuさま お早うございますコメントありがとうございます。花や実にはいろいろ思い出がありますね。洗ってとれない経験が、後の草木染めベースになっているのですね。自然は素晴らしいです。
4 Hiroshi Nozawa 2009/7/18 14:51 今日は ネムノキや河原のオニグルミの木に絡みついた葛の実(種)とそっくりですね。葉が少し違うだけです。画像では大きさが分らないので大きさの比較はできませんが・・
今日は ネムノキや河原のオニグルミの木に絡みついた葛の実(種)とそっくりですね。葉が少し違うだけです。画像では大きさが分らないので大きさの比較はできませんが・・
5 MYCA 2009/7/18 21:05 Hiroshi Nozawaさま 今晩はコメントありがとうございます。この莢は、5センチぐらいあります。
Hiroshi Nozawaさま 今晩はコメントありがとうございます。この莢は、5センチぐらいあります。
6 Hiroshi Nozawa 2009/7/19 05:43 MYCAさん、お早う御座います。 有難う御座います。5cmh程ですが、葛の実の方が2-3cm一寸だけ大きそうですね。同じ豆科なのでよくにた実がなりますね。
MYCAさん、お早う御座います。 有難う御座います。5cmh程ですが、葛の実の方が2-3cm一寸だけ大きそうですね。同じ豆科なのでよくにた実がなりますね。
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