【絵のような】 里山・秋・陽射
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3072x2048 (4,030KB)
撮影日時 2010-11-28 12:35:35 +0900

1   masa   2010/11/28 18:24

里山の主役は、コナラ・クヌギ・エノキ・アオハダなど、
赤ではなく黄色く色づく木々です。

2   im   2010/11/29 21:45

黄緑、黄色、黄金、褐色の組み合わせの紅葉は僕は大好きです。

3   masa   2010/11/29 22:11

imさん、気に入っていただけて嬉しいです。
そうですよねぇ、樹々の"コウヨウ”は赤ばっかりじゃない、
みんな素敵な"コウヨウ”ですよねぇ。

4   バリオパパUK   2010/11/29 23:06

あらら、また先を越された感覚が・・・
決して後出しをしているつもりはなく、masaさんのお写真に触発されて似た写真を投稿しようとしているわけでもないのです。
よしあれを出そうと思ってこのページに来るとmasaさんが先に似た写真を出されているということが2回もつづけてあるなんて。

似ているといっても木の種類なんかは全然違うんですが、後ろから照らされている感じと、森が平坦な地形になっているのが似ているのでしょうか。

しかしもう12月になろうとしているのに、太陽がこんなに高くて葉っぱがこんなに残っているのですね。
落葉広葉樹なのに緑の葉っぱがまだかなり残っていますね。
こちらは何10年に1度という寒波が来てまして、初雪が降って積もり、気温は零下10度とかになっています。
ここまで持ちこたえていた葉っぱも一気に落ちてしまいました。

5   gokuu   2010/11/30 08:38

masaさん おはようございます。
これぞ光の芸術。癒されます。オゾン一杯の感じが素敵な画像です。

6   masa   2010/11/30 21:08

バリオパパさん
後先は偶々のこと、自然を見る目に何か相い通ずるものを感じますねぇ…

gokuuさん、ありがと〜う。
>オゾン一杯の感じ…
そうです! それをお伝えしたかったんです!

7   Ekio   2010/11/30 22:14

masaさん、こんばんは。
落ち着いた秋を感じます。里山では、人も自然もゆっくりと過ぎていくようですよね。

8   バリオパパUK   2010/12/1 00:48

はい、前回は少々悔しいような気もしましたが、今回は、この偶然X必然を面白がってのコメントでした。

森の中を歩くと、生命を育む陽の光に感銘を受けます。
春は特にそうです。
秋になると「育む」というより「祝福する」という感じになるのかなあ。

まあしかし、偉そうなことを言っていても新参ですので、masaさんと比べられるようなレベルでは全くありません。
日本では森の中を歩くことなんてほとんどしなかった、というのも、自分はモスキート・マグネットで、薮蚊にボコボコにやられるので歩く気がしないのです。
それと西日本のほうが藪が深いのかな、森の中は下草がすごくて、山に登らない限り快適に歩けるところを知りません。

9   masa   2010/12/1 22:58

Ekioさん、こんばんは。
秋の色変わりのシーズンを、ゆっくり過ぎていくように愛でる方がいるかと思えば、
あっという間に葉が散ってしまうので短く儚いと憂う方もいます。
人さまざまに思うのが秋なのですね。

バリオパパさん、再度ありがとうございます。
>秋は「祝福する」…
そうですね。ガマズミやムラサキシキブの実が陽に輝いているの見ると、
次の世代に繋ぐ種子の熟成をまさに祝福しているように思います。

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