渋民村‘啄木記念館’の啄木の像
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-Z300
ソフトウェア 1.00
レンズ
焦点距離 4.9mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 64
ホワイトバランス Unknown(1)
フラッシュ なし
サイズ 2304x1728 (1,182KB)
撮影日時 2009-09-12 14:23:49 +0900

1   MYCA   2009/9/23 09:52

渋民村に入りました。
‘啄木記念館’を訪れました。
庭には啄木の像があります。
後方にある建物は
右が「啄木が借りていた家」、左が「渋民小学校旧校舎」です。
旧校舎前には「時として あらん限りの声を出し 唱歌をうたう子を ほめてみる」という歌碑があります。
啄木は明治24年にこの学校に入学して4年間勉学し、その後明治39年4月から一年間、代用教員として教鞭をとった思い出の校舎。

2   gokuu   2009/9/23 10:34

MYCAさん おはようございます。
啄木の学んだ校舎ですか。立派な建物ですね。
岡山にも歴史ある校舎「閑谷(しずたに)学校」があり、よく似た
校舎です。明治時代は如何に勉学を重視していたかよく分ります。

3   MYCA   2009/9/23 11:12

gokuuさま お早うございます
コメントありがとうございます。
「渋民小学校旧校舎」は、昭和42年7月松内より現在地に移し復元したとありました。
「閑谷学校」は国の特別史跡になっていますが、この校舎は、史跡でもなんでもないです。
校舎の中にも入ることが出来、何となく懐かしさを覚えます。

4   Seichan   2009/9/23 11:12

MYCAさん おはようございます。
石川啄木の母校、今は「啄木記念館」になっているので
すか。明治時代の校舎や住宅がきちんと保存されている
のですね。子供たちと語り合う啄木の銅像が、当時の生
活を象徴しているようでいいですね。

5   MYCA   2009/9/23 17:12

Seichanさま 今日は
コメント有難うございます。
この写真にはありませんが、右に記念館があり、啄木の資料がたくさんあります。
しっかり見ると、数日はかかりそうです。
住んでいた家は、妻節子の斎藤家のもののようで、中に入れましたが、相当のボロヤでした。
今にも朽ちそうな家を、管理するのは大変だろうな〜と思いますが
感無量でした。

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