ガマの穂、不思議な造りですが、学術的には花なんですね。Makro Planar 100mm F2
Ekioさん こんばんは〜〜 がまの穂といえば、ワニ毛をむしりとられた因幡の白兎に大国主が蒲黄を体につけるように助言しています。兎は喜んで帰ります。薬草なのかな?神話なので当てにはなりませんが・・
ガマの穂の先端の突起が雄花になるようですね。もうちょっとしたら花になり蕊が溢れだします。でもって主題のガマの穂は雌花のようです。花が終わり種ができるのですが綿の種みたいに綿毛が狂ったようにふさふさと溢れだします^^むちゃくちゃな溢れぶりですので一見の価値あるかもですよ。gokuuさん、その昔話ってワニじゃなくてサメじゃなかったでしょうか^^赤向けで塩水に使って可哀相なウサギさんに毛のかわりにガマの穂の毛を使ったらちょっとはマシじゃない?と大国主さまのアドバイスだったと思います。薬というより包帯代わりかな^^;
stoneさん おはようございます。スイマセン正しくは「サメ」でした。こちらでは「サメ料理」を「ワニ料理」と言いますのでつい。(^^ゞ
Ekioさん こんばんわ。これが 花・・・?。なんですか。
gokuu さん、stone さん、ありがとうございます。そう言えば、因幡の白兎の話に出てきましたね。緊急の時は、「藁をもすがる」ではなく「蒲をもすがる」なんでしょうか。
親分、ありがとうございます。stone さんによれば花自体はこれからみたいですね。
ソーセージに似ていて個性的な花^^
imさん、ありがとうございます。ソーセージですか(^_^;)ビールもお願いします。
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