1 masa 2012/1/15 08:54 スメタナが祖国ボヘミア(現在のチェコ中・西部)を謳った交響詩「わが祖国」の第二曲です。ボヘミアの恵みモウダウ川の源流からエルベ河に合流するまでを表現しています。原曲は管弦楽ですが、日本語による合唱を選んでみました。http://www.youtube.com/watch?v=AacspJT4eM4写真は3年前にエネルギー関係のシンポジウムでプラハに出張した時に出会ったモルダウ川です。5月初め、丁度、リラの花盛りで河畔は薄紫に彩られていました。
スメタナが祖国ボヘミア(現在のチェコ中・西部)を謳った交響詩「わが祖国」の第二曲です。ボヘミアの恵みモウダウ川の源流からエルベ河に合流するまでを表現しています。原曲は管弦楽ですが、日本語による合唱を選んでみました。http://www.youtube.com/watch?v=AacspJT4eM4写真は3年前にエネルギー関係のシンポジウムでプラハに出張した時に出会ったモルダウ川です。5月初め、丁度、リラの花盛りで河畔は薄紫に彩られていました。
2 調布のみ 2012/1/15 09:48 お早うございます。本家本元の光景、これ以上ピッタリのジャケットはないでしょう。リラの薄紫色が美しいです。
お早うございます。本家本元の光景、これ以上ピッタリのジャケットはないでしょう。リラの薄紫色が美しいです。
3 ji-ji 2012/1/15 11:50 プラハは旧市庁舎の天文時計、プラハ城、赤レンガ屋根が美しい街並みが広がりますが、カレル橋でミュージシャンたちがデキシーランドジャズに興じていてとても楽しい散策が出来ました。花には目が行きませんでしたがとても異国を感じる曲とジャケットではないでしょうか。
プラハは旧市庁舎の天文時計、プラハ城、赤レンガ屋根が美しい街並みが広がりますが、カレル橋でミュージシャンたちがデキシーランドジャズに興じていてとても楽しい散策が出来ました。花には目が行きませんでしたがとても異国を感じる曲とジャケットではないでしょうか。
4 masa 2012/1/15 12:01 そういえば、3年前私が訪ねたときも、カレル橋の上ではバンジョーを交えグループが音楽をやっていましたが、デキシーだったかどうかは?あの時は、リラの花とともに西洋トチノキ(マロニエ)も花盛りで、カレル橋の上から眺めると、モルダウ川の両岸高く聳えるトチノキは、薄いピンクの舞踏服をまとったようでした。
そういえば、3年前私が訪ねたときも、カレル橋の上ではバンジョーを交えグループが音楽をやっていましたが、デキシーだったかどうかは?あの時は、リラの花とともに西洋トチノキ(マロニエ)も花盛りで、カレル橋の上から眺めると、モルダウ川の両岸高く聳えるトチノキは、薄いピンクの舞踏服をまとったようでした。
戻る