段戸山…たしか"ダンドボロギク”という帰化植物の名前がここから…ウィキで調べてみたらやっぱりそうでした。「1933年に愛知県段戸山で初めて記録され、和名の由来になっている」とありました。
妙な所で繋がりましたね(笑) 確認したら確かに名前はユニークですし果実は高原の湿原に群生するワタスゲに似てますよねmasaさんが植物のこともそんなに詳しいとは・・・裏山のお陰ですかね(笑)
原生林の中に足を踏み入れるとそこは野鳥たちの世界です。相方を探しているのでしょうか、ひときわ大きな声で囀っていました幼稚な俳句ですがmasaさんを見習って入れて見ます
今晩は〜。爽やかですね〜。大口開けて囀って・・・緑が美しい!!いや〜、俳句写真いいですね〜。
こんばんは〜〜早速五七五写句ですね。全体的な緑に囀りを。明るさの中に素敵な詫び寂びとは。流石です。
オオルリが叫んでいます!凄いな〜♪叫んでいますね。
「わびさび」といっても爽やかさはあってもいいと思う。五七五句を添えたこの画像はそのことを語りかけていますね。
調布のみさん、gokuuさん、KENTさん、ボタンさん、今晩は。県内にある原生林の奥まったところで囀りを聞きました人がいなく静寂の中、古木で囀っていたことも幸いでしたね。
ji-jiさん、こんばんは。山中のオオルリですか、俳句を添えていただいてさらに魅力が増しています。ボケが綺麗ですね。前ボケの被せ方が素敵です。
ji-jiさん こんばんは。爽やかで、囀る鳥の姿がとても良いですね。ナイスショットです。先月の【この一曲】では私の投稿写真にいろいろとコメントをいただきありがとうございました。
今晩は。わたしが印象に残っているのは五輪真弓の時の流れに〜鳥になれでしたね彼女の初期の頃の歌声が蘇りましたもね。
いい絵ですねぇ…しみじみ眺めました。こういう明るさの中の侘び寂びもいいものですね。
Ekioさん、侘寂の古木が絶好のロケとなりました自然と一体になって野鳥冥利につきますねmasaさん、撮影時期とオオルリの季語が夏ということで若干の季節差がありますが、下五を何を持ってこようか悩みました、段戸山は愛知県にあってここはその山麓地帯に広がる原生林ということでそのまま山の名前にしましたがその時の情景が思い起こされますね、俳句は文才のない私にはハードル高いですね〜
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