【日本】 タングステンの灯り
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist DS2
ソフトウェア *ist DS2 Ver 1.00
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/45sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (2,507KB)
撮影日時 2006-07-01 12:58:02 +0900

1   masa   2012/6/28 13:24

ペン太さんの「日本の灯り」を拝見して、こんな写真を数年前に投稿したのを思い出しました。
秋田県の山奥の温泉宿で出会った灯りです。
タングステンのフィラメントが赤熱する電球、明治から昭和まで日本の家庭を照らしてくれました。

2   gokuu   2012/6/28 17:08

masaさん こんにちは〜〜
戦時中、灯火管制の中で見詰めた電球でした。
廃盤でもう直ぐ観られなくなります。昭和の日本が。

3   masa   2012/6/29 23:30

灯火管制…話には聞きますが戦後生まれの私には想像できません。
でも、私の少年時代、丸いお膳を囲んで親子四人でご飯を食べていた頭の上は、紛れもなくこの電球でした。

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