1 masa 2012/6/28 13:24 ペン太さんの「日本の灯り」を拝見して、こんな写真を数年前に投稿したのを思い出しました。秋田県の山奥の温泉宿で出会った灯りです。タングステンのフィラメントが赤熱する電球、明治から昭和まで日本の家庭を照らしてくれました。
ペン太さんの「日本の灯り」を拝見して、こんな写真を数年前に投稿したのを思い出しました。秋田県の山奥の温泉宿で出会った灯りです。タングステンのフィラメントが赤熱する電球、明治から昭和まで日本の家庭を照らしてくれました。
2 gokuu 2012/6/28 17:08 masaさん こんにちは〜〜戦時中、灯火管制の中で見詰めた電球でした。廃盤でもう直ぐ観られなくなります。昭和の日本が。
masaさん こんにちは〜〜戦時中、灯火管制の中で見詰めた電球でした。廃盤でもう直ぐ観られなくなります。昭和の日本が。
3 masa 2012/6/29 23:30 灯火管制…話には聞きますが戦後生まれの私には想像できません。でも、私の少年時代、丸いお膳を囲んで親子四人でご飯を食べていた頭の上は、紛れもなくこの電球でした。
灯火管制…話には聞きますが戦後生まれの私には想像できません。でも、私の少年時代、丸いお膳を囲んで親子四人でご飯を食べていた頭の上は、紛れもなくこの電球でした。
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