昨年10月ローマに出張した帰り、フランクフルトに向かう飛行機がアルプスのドロミテ山塊の上を飛んだとき、丁度夕陽が岩山に当たり、ピンクに染まっていました。左のほうにポツンと見える小さな丸はお月さまです。ドイツ語で夕焼けのことをAbentrot(アーベントロート)といいます。登山家たちは夕陽で赤く染まった空や山をこう呼びました。朝陽で染まるとMorgenrot(モルゲンロート)といいます。
masaさん おはようございます。上空からの夕日に染まる岩山と月。滅多に観られない素的な風景です。夕日のもたらすワイルトな夕空。
gokuuさん、明日から一週間英米に出張です。今月のお題を意識して夕日を探してみます。
masaさん、今日は〜。頂だけに光りが当たっているんですね〜。薄モヤもビンクに染まって美しいです。masaさんならではの夕景ですね。
調布のみさん、ありがとうございます。夕日は反対側の座席でした。そっちだったら山はただシルエットで、月が出ていることにも気づかなかったでしょう。
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