メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss Digital X |
ソフトウェア | |
レンズ | |
焦点距離 | 85mm |
露出制御モード | 高速プログラム |
シャッタースピード | 1/1600sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1751x1684 (1,154KB) |
撮影日時 | 2007-02-04 15:12:35 +0900 |
今日、強風の中「ディスクドック大会」に出掛け、望遠レンズで撮影しました。
太陽の加減で、正面から撮影出来なかったのが残念でした。
コメント、宜しくお願い致します。
テントとか旗とか無ければ山を背景にジャンプも雄大に見えた
のに惜しかったですね。
犬を右側によせて顔の向いている方の空間を空けるのが普通
ですが、左下の迷彩服の人がディスクを投げるのかな?
その関係がちょっと判りにくいな。
タイミング勝負なのでいっぱい撮るしかないでしょうか。
きしさん、コメントありがとうございます。
迷彩服を着ている人がディスクを投げる「フリースタイル」と言う競技になります。
犬のみのジャンプキャッチでしたら、又投稿させて頂きますので、御意見下さい。
宜しくお願い致します。
なんとなく日本じゃないみたい(微笑)で赤とか黄色とか白の色が配色を含めて僕的には好きな感じです。
わんちゃんのジャンプの高さがあって被写体の魅力があると思います。
欲を言えばわんちゃんが旗のポールに串刺しになったように見える位置になってしまってジャンプしたインパクトが弱まってしまって、更にテントの黄色の面積が広いのでこの写真を初めて目にしたときに主役よりも先に目がいってしまいます。
それと審査する人たちの目線がだれもワンちゃんを見ていない瞬間だったのも残念です。
逆手にとってタイトルを「僕のかっこいいジャンプをよく見てくれなきゃ嫌だワン!?」
MASANORIさん、コメント有難うございます。
本当ですね。ワンちゃんのジャンプ場所が偶然ですが、その様な形に見えてしまいますし、黄色のテントも丁度中央に設置してあり、かなり大きめです。
ワンちゃんのジャンプ位置からして、テントを上まで入れてトリミングしてしまいましたが、テントを少しでも切り取った方が見易かったでしょうか?
審査員さんも色々な角度で審査されているようですが、この瞬間はやはりワンちゃんに視線を向けて欲しかったです。
県外から達人が集まる大会ですので、撮り甲斐はありました。
この出場者の女性は、この競技で優勝しました。
タイトル、変更すべきですよね。(笑)
初望遠レンズということでこの日は存分に楽しまれたようで良かったですね。
動く被写体はピントを合わせるのが難しいですよね。
2枚のディスクドックの写真を見ると、どちらも後ろのテントにピントが合っています。
もしかしたらシャッターボタン半押しをしていないのかなとも思いました。
たとえばこの写真のようにどこでジャンプするか予想できる場合は、犬と飼い主がカメラから同じ距離なので、ピントを合わせやすい飼い主にピントを合わせておくと、犬にもピントが合います。
あと背景は、人が入ってもテントが入っててもこういった状況ではしょうがないと思いますが、魅力的な観客や絵になる背景の場所をさがすだけでもまた違った写真になると思いますよ。
y2hさん、コメント有難うございます。
背景に付いては、今後充分参考にさせて頂きます。
ピントはもう1枚の写真は、犬にピントが合って居ない事が分かるのですが、この写真はどう判断すれば良いのでしょうか?
高速プログラムに設定すると、中央にピントが合う様になるのでしょうか?
この競技は、ディスクの投げ手も犬も、非常に早業で曲に合わせて移動しつつ技を見せて行くので、投げ手がどの位置にディスクを投げるかも犬がどう飛ぶかも全く予想が付きません。
ですので、半押しは無理な状態でした。
色々教えて頂き、感謝致します。
動きが予想できないということはかなり難しいですよね。
EOS Kissを使った事がないので分からないのですが、高速プログラム(スポーツモード?)ではAIサーボAF固定のようです。
Webの説明によると「中央のAFフレームで被写体を捉え、シャッターボタンを半押しの状態に保つと、被写体の動きに追従。ピントを合わせ続けます。」
とあるので中央に被写体がないとだめなのかもしれません。
また、動きの予測しにくい被写体にはAIフォーカスAFの方が適しているとあるので、スポーツモードにしない方が良いのかもしれません。
お試しお試しでいろいろやってみてみてください〜。
良いのが撮れたらまた見せてください♪