合田草 （ごうだそう）の若い実

（ルナリア、大判草（おおばんそう））
花はピンク

・油菜（あぶらな）科。
・ヨーロッパ中央部地方が原産地。
・1901年に教授の合田清（ごうだ きよし）さんがフランスから日本へ持ち帰って普及させたらしい。
花名は「合田さん」に由来。

若い実は軍配型です。
実が光を受けて透けて見えます。
私はこの実が可愛くて大好きです。

この種は、スウェーデン在住の知り合いの画家の手紙の中に入っていたものを、庭に播いたのです。
スウェーデンの春はこのピンクの花でいっぱいとか。

ＭＹＣＡさん　こんにちは〜〜
始めて見る植物です。フランス製なのですね。葉の中にコケシが
並んでいるようで面白いです。スウェーデンは寒い国。日本なら
もう花が咲いても。花が見えませんね。
ところでスウェーデン在住の画家と懇意なのですか。其の方の絵
を一度見せて欲しいです。興味があります。写真で結構ですので。*^-^)

gokuu様　今晩は
コメントありがとうございます。
合田草は、油菜科なので、ショカッサイと似ていますが、ピンクです。
花と実の写真もありますが、又ここで騒ぎになるといけませんので掲載しません。
１０年ぐらい前に種を撒いて、毎年咲きます。

画家は「中島由夫」氏です。
「ラップの愛」油彩画　↓↓

http://www.ne.jp/asahi/cat2/plus1/image/na2.jpg

MYCAさん　こんばんは。
私も「ゴウダソウ」は、見たことも聞いたことも全くあ
りません。フランス原産の植物なのですね。アブラナ科
らしくない葉っぱですが、葉に写ったピーナッツのよう
な実がかわいらしいです。花も見たいですね。スウェー
デン在住の画家とお知り合いとはうらやましい（笑）。

ＭＹＣＡさん　こんばんは

銀銭花　合田草
我が家にも来ました

育てられたんですね
不可思議な花で
生命の不思議を感じます。

ＮＲさま
お早うございます

わざわざこちらにもコメント有難うございます。
私はこの団扇のような種が日にあたって透けて見える透け感が大好きです。