メーカー名 | SONY |
機種名 | DSC-W1 |
ソフトウェア | Photoshop 7.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 12mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1280x960 (373KB) |
撮影日時 | 2004-11-16 15:03:16 +0900 |
mimusanさん はじめまして
過去ログをたどってホオジロを見つけました。換算1200mmで良くあそこまで大きく鮮明に写せますね。ホオジロは高い木のてっぺん辺りにいることが多いので、なかなか大きく写せていません。
ハクセキレイとセグロセキレイはよく一緒にいますね。
混群といって、野鳥の世界では良くあることのようです。
シジュウカラとヤマガラなども良く混ざります。
餌が見つけやすかったり、外敵から身を守るための知恵だそうです。
野鳥を撮りだしてから1年しかたっていないので本での知識ですが。
でも、職場に撮影スポットがあるのはうらやましい限りです。
今後もよろしくお願いします。
調子に乗ってデジスコでの写真を貼らせていただきます。
スコープはCarl Zeissのディアスコープ85mm(前玉の直径)、接眼レンズは20-60倍ズーム、コンパクトデジカメはSONYサイバーショットW1(500万画素3倍ズーム)、接続はターボアダプター(接眼レンズのラバーとプラスチック部分をはずし、塩ビ管で接続調整部を自作)、雲台はマンフロット501(ビデオ雲台)です。
上記システムで、焦点距離は35mm換算 700mmから6300mmとなります。(接眼レンズ20倍×デジカメ光学1倍から接眼60倍×光学3倍の組み合わせによる無段階ズーム)
ちょっと場違いかもしれませんがすみません。
ハクセキレイです。川辺などによくいます。
カラー補正、リサイズあり、トリミングなしです。
撮影距離は30mぐらい離れていました。とにかくコンパクトデジカメのレスポンスに耐えて、予測シャッターを切るしかありません。予知能力が必要です。これで、一眼のレスポンスがあれば文句はないのですが。
ないものねだりですね。コンパクトデジカメの進化を待ちます。
飛び物や、動きの速い小鳥は一眼で撮ってます。
きれいな子ですね〜^^
たぶん、σ(^^;)撮ろうと思っても撮らせてくれない子だと思います。
システムは、よくわかってませんが^^;、
85mmってことはかなりデカイですよね。。
とっても愛らしい小鳥さんですね。
この鳥はよく見かけます。
あまり飛ばないで歩くのが好きな鳥さんですよね〜。
いや〜凄い倍率ですね!
これが20Dをやめて揃えた機材での作品ですね〜!
>700mmから6300mm
自分の常識では1200mm位までしか頭に無かったので
野鳥撮影ってとてつもない世界なんだな〜と思いました。
被写体を捕らえるだけでも大変そうですね。
何かコツってあるんですか?
>撮影距離は30mぐらい離れていました。
たぶんその鳥さんを見つけることができませんσ(^^;
ブレもボケもなくシャープな写りですね。
ここまで収めるのなら尾っぽも入れてあげたいかな・・・構図が難しそうですがね。
まあちさん、JMKさん、Bさん
ありがとうございます。
>まあちさん
たしかに、この子はチョロチョロと動きは速いです。
フィールドスコープでは85mmが最大口径です。
>JMKさん
被写体の導入には照準器を使います。ライフルの照準器と同じようなものです。最近は慣れてきて、照準器なしで導入できるようになって来ました。カンです。
>Bさん
肉眼では米粒くらいです。動いているものを探します。じっとしているとなかなか見つかりません。
左手でスコープのピントとスコープの接眼レンズのズーム、右手でパン棒とレリーズとデジカメのズームを分担するので、手が足りません。構図はどちらかのズームで変更するしかないのですが、ピンとレリーズが最終なので、写ればいいという世界になってしまいます。
ですから、作品的に撮るのは非常に困難です。偶然撮れるかどうかという世界ですね。
大きく撮れるんですね>デジスコ。
会社の庭にハクセキレイが居ついてましてよく遊んでもらうのですが
近付きすぎると逃げられます。
なぜかハクセキレイのペアとセグロセキレイの三羽でいつも一緒にいるんですよ。よくあることなんでしょうか。