このシーンをしっかり撮っていらっしゃる。しかも600mm(手持ちで!?)自分も撮ってみたいですね。
求愛中の様です。追いかけている方が多分オスでしょうね。
さすが狸さん、この手のは鳥で鍛えてらっしゃいますね。
お久しぶりでございます。これ、600mmで手持ちなんですか? お見事でございます。自分など500mm(ミラーですが(笑))でももてあましております。
600㎜手持ち!流石、狸さんです。
600mmと言ってもロクヨンではなく、Sigmaのサンニッパズームに2倍テレコンですから、そんなに重くないですよ。AFで、Aiサーボで十分撮れるので、被写体を入れることだけ考えていれば良いので少しは楽です。ミラーだとフォーカスも追いながらになるので、ウルトラテクが必要ですね。鳥専のプロの方は800mmとか手持ちでMFでフォーカスもクイクイ追いながら、ここぞと思ったときに必殺必中で決めてしまうそうですから、凄いですね。ひらひら不規則に飛ぶ蝶は三脚に据えて撮る方が大変だと思います。
やはりEOS-1シリーズのAFは凄いんですね。ファインダーの見え方も違うんだろうなぁ。
追いかけられて方が、多分狸さんでしょうね(ジョークです)
フォーカスポイントから被写体を外さないように、被写体を追うことができれば、KissDNや20Dでも十分AFが追従すると思いますよ。但し、レンズはUSM(HSM)のAFが速いレンズが必要ですけど。ファインダーのみえはやはり1Dシリーズは良いですよ。ピントの山はもっとつかみやすいスクリーンを開発して欲しいですが。最近は、追いかけることも追いかけられることも無くなってしまいました。追いかけて来るのは「老い」ばかりです。
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