1 MacもG3 2013/4/6 22:01 あと何百年咲き続けるのでしょう?太い幹と真っ白な花弁を見る度にそう思ってしまいます。
あと何百年咲き続けるのでしょう?太い幹と真っ白な花弁を見る度にそう思ってしまいます。
2 Nozawa 2013/4/7 03:54 MacもG3さん、お早うございます。 数百年経ったサクラの太い幹は流石に迫力がありますね。
MacもG3さん、お早うございます。 数百年経ったサクラの太い幹は流石に迫力がありますね。
3 Ekio 2013/4/7 22:02 MacもG3さん、こんばんは。桜というと優しい印象を勝手に求めてしまいがちですが、この桜は力強さを見せてくれますね。
MacもG3さん、こんばんは。桜というと優しい印象を勝手に求めてしまいがちですが、この桜は力強さを見せてくれますね。
4 プゥ 2013/4/6 22:21 命あるものですからいつかは終わりが来るんでしょうけど、その「いつか」がどうか、自分の生きている間ではありませんように、なんてことを、考えるときがあります。枝の張り方が横に広がっていてすごいな~と思っていたら、幹はもっとすごいんですねぇ。もし花が咲いていなくても、この幹だけでも一見の価値がありそうです。超広角で仰ぎ見て撮影したくなるところを、70ミリで撮影したことにより、どっしりとした威厳を漂わせています。枝のカットの仕方が素晴らしいです。日が昇り始める時間帯、上側の花弁を光が透過し、苔むした枝の緑を輝かして陰影を浮かび上がらせて。いい時間帯にお撮りになりましたねぇ。
命あるものですからいつかは終わりが来るんでしょうけど、その「いつか」がどうか、自分の生きている間ではありませんように、なんてことを、考えるときがあります。枝の張り方が横に広がっていてすごいな~と思っていたら、幹はもっとすごいんですねぇ。もし花が咲いていなくても、この幹だけでも一見の価値がありそうです。超広角で仰ぎ見て撮影したくなるところを、70ミリで撮影したことにより、どっしりとした威厳を漂わせています。枝のカットの仕方が素晴らしいです。日が昇り始める時間帯、上側の花弁を光が透過し、苔むした枝の緑を輝かして陰影を浮かび上がらせて。いい時間帯にお撮りになりましたねぇ。
5 調布のみ 2013/4/7 10:03 MacもG3さん、おはようございます。花も素晴らしいですが、何と言ってもこの幹の存在感は圧倒的です。その幹をやや右に配したいい構図ですね~。
MacもG3さん、おはようございます。花も素晴らしいですが、何と言ってもこの幹の存在感は圧倒的です。その幹をやや右に配したいい構図ですね~。
6 mukaitak 2013/4/7 10:16 堂々とした体躯に優美な花、前後左右上下に広がる花々の様が素晴らしい構図ですね。
堂々とした体躯に優美な花、前後左右上下に広がる花々の様が素晴らしい構図ですね。
7 MacもG3 2013/4/7 21:27 コメントありがとうございます。この日は今シーズン初めての青空だったので張り切って午前午後出撃しました。午前中は逆光で午後は順光で撮りましたが、立ち入り禁止の範囲が広いので構図には苦労しました。
コメントありがとうございます。この日は今シーズン初めての青空だったので張り切って午前午後出撃しました。午前中は逆光で午後は順光で撮りましたが、立ち入り禁止の範囲が広いので構図には苦労しました。
8 MacもG3 2013/4/8 23:24 Ekioさん、コメントありがとうございます。300年以上生きてきただけの事はあります。幹の太さに比べ花弁が可憐な事もこの山桜の魅力です。
Ekioさん、コメントありがとうございます。300年以上生きてきただけの事はあります。幹の太さに比べ花弁が可憐な事もこの山桜の魅力です。
9 ペン太 2013/4/8 23:30 MacもG3さん こんばんは。サムネイルでは やはり幹の太さ・立派さに目を奪われますね。一体どれだけの人々の営みを見て来たのか・・。大げさですが、自己の利便の為に、いともあっけなく自然を破壊してゆく人間に怒りを感じているかもしれませんね。
MacもG3さん こんばんは。サムネイルでは やはり幹の太さ・立派さに目を奪われますね。一体どれだけの人々の営みを見て来たのか・・。大げさですが、自己の利便の為に、いともあっけなく自然を破壊してゆく人間に怒りを感じているかもしれませんね。
10 MacもG3 2013/4/9 00:00 ペン太さん、コメントありがとうございます。生命力という点では人間などまったく適いません。夏の暑い日も冬の寒い日も風雨にさらされても生き続けて可憐な花を咲かせる姿に感動せざるを得ません。
ペン太さん、コメントありがとうございます。生命力という点では人間などまったく適いません。夏の暑い日も冬の寒い日も風雨にさらされても生き続けて可憐な花を咲かせる姿に感動せざるを得ません。
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