メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 40mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/32sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4368x2912 (798KB) |
撮影日時 | 2013-04-09 16:11:58 +0900 |
京セラが出版してたレンズの作例集です、年代をおって4冊出版されたようです。最初の1冊はすでに絶版で、カメラ屋が参考資料として所有していたのを見せてもらいました。
Kさんのコシナ35ミリとは違いますが、イメージとして、こんなかんじではと思います。
私の撮影が均一にピントあわせてない件おわびします。
いやぁ豪華な本をお持ちですね。それを写真撮りしてもけっこう見れる
というのが、今のデジタル時代なんですねえ。(^^;
インドの撮影、びっくりするほど綺麗ですよね。私もこの写真をみて、
レンズを買う決心ができました。ただこの写真はレンズだけでなくて
カメラも良いんだと思います。アルファ900はコントラストの高いクリア
な画像をだしてくれますから。
最近シグマで、タムロンSPとかコシナ、ニコンなどのAFレンズではない
マニュアル専用レンズを使っておりますと、指でピントリングを回して
撮影する快感といいますか、(昔はそうだったので、その感覚を思い
出しているだけなのかも知れない)、被写体を見つけたそばから無意識
の内に素早くピンリングを手の内で回している自分に気が付くんです。
写真をカメラで撮るんじゃなくて、正に自分の手で撮っているという感じ
がするんです。昔とったカンが生きているのか、けっこうピント合焦率は
高かったです。というか、AFレンズと違って昔のマニュアルレンズって
合焦の幅が大きいという気がしています。
今度手にするディスタゴン35ミリがどうなのかはわかりませんけどね。
コシナレンズはマイクロフォーサーズ用のレンズ(当然マニュアルレンズ)
もリリースしています。これからもマニュアルレンズで行くっていう決意
が窺えるようで、こういうレンズメーカーもひとつくらいはないといけませ
んよねえ。
それはそうと、最近一耕人さんを見かけませんね。再び腰痛が悪化した
のでしょうか。ちょっと心配ですね。
おはようございます。
Kさま
>>AFレンズと違って昔のマニュアルレンズって合焦の幅が大きいという気がしています。
自身も同様の事を感じております、
AFレンズは電力消費等の観点からヘリコイドの移動距離を最小限に押さえてあるのだそうです、
よってMF時代のレンズと比べるとピントの山の微調整幅が少ないのでAFレンズでのMFはやりにくいと聞いた事があります。