プゥさん、今日は。

　前衛芸術風になりまして難しい画像になりました。
見ていても、うーん! です。

Ｐｕｕさん　立体感のある　素晴らしい写真になりました
セヒヤ調もまたいいですね　立つたりすわつたり私も良くやります◎

プゥさん、おはようございます。
前ボケの向こう、闇に浮かび上がる枝垂れ桜、
艶やかで何かぞっとするような美しさがあります。
寄って撮るか、退いて撮るか悩みますね～。

松本市の「兎山寺」になかなか枝ぶりの立派な枝垂れ桜があり、開花を待ち望んでいたのですが、いざ撮ろうと思うとどこをどうやって撮ったらいいのか分からなくなります、桜って。
枝垂れの周りでウロウロと、立ったり座ったりしながら撮ってみたものの一枚です。

この色合いは街灯によるものですか？それとも色温度？
妙にマッチしていますね。
今週は松本城とか満開で忙しいでしょう？時々ライブカメラでチェックしてますが、常念が見えるとたまりませんね。

プゥさん　こんばんは。
大きな前ボケの桜が、インパクトがあって
漆黒の背景にしだれ桜が浮き上がっていますね。黒とピンクのシンプルな色構成も印象的です。

皆様、本作とハクモクレンの写真にコメントを頂きありがとうございます。
申し訳ございません、まとめてお礼申し上げます。
ハクモクレンの写真は、私が今のところこの春撮った中で一番お気に入りの写真です。
あの花の並びを見つけた時はとても嬉しかったです。三脚をエレベーターまでマックス伸ばしして撮りました。
後立山を余白に余裕を持たせて入れ、花はどこを削り、どの花にピントを合わせるか。試行錯誤を重ねた思い入れの強い一枚です。
沢山のコメントを寄せて頂き、大変嬉しかったです。ありがとうございました。

この枝垂れ桜の写真は、実は下見の時点で必ずこの狛犬を入れようと思っていました。
結構余裕のあるロケ地なので、私の２４ミリでも全身を入れることが出来ましたが、なんだか説明的な写真になってしまうので初志貫徹しました。
それでも中々構図がきまらず、刻々と時間ばかりが経過してしまったのですが、ふと「そうだ、桜では無くて闇に目を向けてみよう」と思い立って撮影したのがこの写真です。私としては着物なんかの柄の様な写真になって気がしていて、また狛犬も柱の陰からスッと姿を現すような渋い姿を撮れたような気がしています。枝垂れ感はあまりありませんが、満足しています。
この写真の光源は単純にライトアップです。昔ながらのオレンジ色の灯りです。松本城の比較的新しいタイプのライティングとはまた違った色味になるようです。