1 masa 2013/4/15 23:09 ハナネコノメソウといいます。背丈5センチ。東京郊外の渓谷、岩の上で飛沫に濡れながら輝いてました。
ハナネコノメソウといいます。背丈5センチ。東京郊外の渓谷、岩の上で飛沫に濡れながら輝いてました。
2 GM 2013/4/16 00:40 こんばんはこの花は初めて拝見致しました、渓谷での撮影寄れないシーンもあると思うのでテレマクロは力強い味方ですね。
こんばんはこの花は初めて拝見致しました、渓谷での撮影寄れないシーンもあると思うのでテレマクロは力強い味方ですね。
3 写好 2013/4/16 11:01 舌を噛みそうな花名ですが(笑)花びらの透明感も出ていて美しいです。手前の細い葉も臨場感を伝えるいい役目をしていますね。タムロン180mmでしたか、見事な使いきりですね、同じレンズを使いこなせてません。見習いたいです♪
舌を噛みそうな花名ですが(笑)花びらの透明感も出ていて美しいです。手前の細い葉も臨場感を伝えるいい役目をしていますね。タムロン180mmでしたか、見事な使いきりですね、同じレンズを使いこなせてません。見習いたいです♪
4 masa 2013/4/16 19:41 GMさん:テレマクロ…直近まで寄れない蝶を撮るために使い始めましたが、花撮りの際はギリギリまで寄ります。この写真も流れの際の岩にペタンと腹這いになって、30センチくらいまで寄って撮ったものです。写好さん:この180mm、SIGMA APO MACROです。PENTAX時代から6年の付き合いです。
GMさん:テレマクロ…直近まで寄れない蝶を撮るために使い始めましたが、花撮りの際はギリギリまで寄ります。この写真も流れの際の岩にペタンと腹這いになって、30センチくらいまで寄って撮ったものです。写好さん:この180mm、SIGMA APO MACROです。PENTAX時代から6年の付き合いです。
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