| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 7D |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 18-200mm |
| 焦点距離 | 24mm |
| 露出制御モード | シャッター速度優先 |
| シャッタースピード | 1/395sec. |
| 絞り値 | F7.0 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 評価測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | 太陽光 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1200x800 (441KB) |
| 撮影日時 | 2013-04-21 12:36:06 +0900 |
火打石で点火薬に着火の瞬間が見えます。
目の前に発火の炎があんなに出るなんて。
眉毛や睫毛が燃えちゃいそう。
以前も似たような写真を出したこともありますが
これが鮮明で判りやすいということで。
日本の火縄銃と比べれば火薬量が違うって感じですね。
アメリカ独立戦争は1775-83年ですから、明治維新1868年と
比べれば100年も古い出来事なんですね。むしろ幕末明治は
南北戦争1861- 1865年の時期と一致しています。
ちなみにメイフラワー号は1620年、コロンブスは1492年ですか。
そんなわけでアメリカの歴史は大変古いようです。
・幕末輸入銃 ゲベール銃とミニエー銃の違い。
http://www.日本の武器兵器.jp/archives/1375
・幕末戦闘の勝敗因となるもののひとつに銃砲の性能が。
www.geocities.jp/irisio/bakumatu/arms.htm
こういうのって絶対の日本の学校では教えてくれないんですね。
しかし歴史を実際に動かしているのはこういう兵器の技術革新
なのではないでしょうか。