春の堰
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D7100
ソフトウェア ViewNX 2.7 W
レンズ 28mm F1.8
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,312KB)
撮影日時 2013-04-30 05:48:07 +0900

1   調布のみ   2013/5/2 15:36

前投稿と殆ど同じ場所から川上を見た景色です。
遠くに滝のように落ちているのが堰で、以前はコンクリで出来ていましたが、
今は可動堰といって水量に応じて上下し、流量を調節するようになっています。
この堰、二ヶ領上河原堰といって歴史を辿れば江戸時代慶長年間に造られたものだそうです。

2   ペン太   2013/5/2 19:37

調布のみさん こんばんは~。
堰、まるでダムの様にも見える大掛かりな造りですね。
江戸時代から既にこれだけの治水の工事が行われていたと言う事はやはり洪水・氾濫とかに昔の人も苦労したのでしょうか?
その頃も春にはやはり同じ春の花の風景が見れたのでしょうね・・・。

3   MacもG3   2013/5/3 09:28

江戸時代の産物が、形を変えて今なお引き継がれているのですねぇ。
昔もここでサギが餌を獲っていたんでしょうね。

4   調布のみ   2013/5/3 09:44

ペン太さん、おはようございます。
全長500~600m、高さ数mといったところでしょうか、なかなかいい眺めです。
家康の命により代官小泉次太夫が二ヶ領用水(生活・農業用水)の取水堰として造ったものだそうです。

5   調布のみ   2013/5/3 09:49

MacもG3さん、おはようございます。
昔は農業用水、今は川の流量調節、目的は変わっても引き継がれていますね~。
サギ、カモ、カワウなどが集まっています。おそらく昔も・・・

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