ペン太さん、お早うございます。

　淡い雲のある中の星空が美しいです。

以前”幾重にも”などを撮影した、南信州平谷から売木村へ向う峠での写真です。
勿論、南アルプスから昇ってくる天の川狙いだったのですが、南西から流れてくる雲が切れそうになかったので、この30分後位で撤収しました。
朝から岐阜県東濃の新緑・滝巡りで、初夏を満喫出来たので　負け惜しみではなくこの星空を見れただけで十分満足して帰途に着けました。

ペン太さん、おはようございます。
結構暗い星まで写っていますね～。
天の川は残念でしたが、流れる雲がいい表情を付けていて美しいです。

調布のみさん　こんにちは～。
ニコン（D90　D300S)からペンタックスに総入れ替えしてから、星景撮影は実は初めてで、結構最初は手間取りました。もう少し広角の明るいレンズ欲しくなりました。
天の川はまだまだこれからなので・・・。
Nozawaさん　こんにちは～。
昨日はなんとなく空の透明度がイマイチで、肉眼でもワッっと言うような星空ではなかったです。風景写真として見れば　雲はいい変化を与えてくれたと思います。

雲が出てしまいましたが、その雲がちょうど弧を描くように広がっていて、縦写真でありながら空の広がりを感じるようなお写真になっていると思います。金色っぽく染まっている様子がまた、メルヘンチックで好きです。グラデーションの階層に佇む樹もいいワンポイントになっていますね。複数ではなくて一本であることに意義を感じます。
私ちょっと前は、売木の方はバイクで何回も行きました。そこで、確か「神楽の湯」とかいう温泉に入るのが好きでした。飯田まで出て大鹿村から下伊那郡を一周して帰ってくるというルートが楽しくて。そのころはまだ写真に興味がなくて、風景も素通りしていました（素通りというか、めちゃかっ飛ばしてｗ）。今考えればもったいないことをしたなぁ、と思っています。

私も昼間、色々満喫できた時は「これでよし」と思うようにしています。これで快晴だと、寝る暇なくなってしまいますので。そこそこの空をぼんやりと眺めて、ゆっくり過ごす時間が至福の時かもしれませんね。

プゥさん　こんばんは。
横構図も撮影しましたが、やはり星空の広がりを表現したくて、縦構図をアップしました。
>金色っぽく染まっている
皆さん、星景の写真はWB白熱灯で青っぽく仕上げる方が多いみたいですが、私は個人的な好みで、見た目に近い（って実際はほぼ真っ暗ですが・・）オートか太陽光のままで処理してます。
神楽の湯、まだ行った事ありませんが、遠山郷の秘湯みたいですね。しらびそ高原や下栗の里、是非訪れたい場所なんです！！

Booth-K さん　こんばんは。
本当にこれで快晴だったら、体力が持ったかどうか・・。なので適度に楽しめる星空で心が癒されて還る事が出来ました。
若くは無いので無理は極力避けるようにしています。（それでも疲れた後でも絶景に出合ってしまったら・・頑張る時もありますけど）