1 プゥ 2013/5/22 21:18 大町市美麻から爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳を撮影。中ほどに見えるのは菜の花畑です。一応満開なのですが、丈や生え方がまばらなのを見ると、昨年咲いた花の種が野性的に芽生えたものなのかもしれません。「おどり」は、「(雲が)踊っているよう」と「ヒメオドリコソウ」を掛けたつもりです。ちょっと厳しかったですかね(笑)
大町市美麻から爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳を撮影。中ほどに見えるのは菜の花畑です。一応満開なのですが、丈や生え方がまばらなのを見ると、昨年咲いた花の種が野性的に芽生えたものなのかもしれません。「おどり」は、「(雲が)踊っているよう」と「ヒメオドリコソウ」を掛けたつもりです。ちょっと厳しかったですかね(笑)
2 Booth-K 2013/5/22 23:53 雲に動きがあって、確かに踊っているようにも見えますね。色付いたカーペットが季節感満載で、香りが漂ってきそうです。残雪の鹿島槍ヶ岳との対比が素晴らしいです。
雲に動きがあって、確かに踊っているようにも見えますね。色付いたカーペットが季節感満載で、香りが漂ってきそうです。残雪の鹿島槍ヶ岳との対比が素晴らしいです。
3 調布のみ 2013/5/23 08:01 プゥさん、おはようございます。手前のヒメオドリソウとタンポポが効果的、望み見れば長閑な光景の向こうに雪山が・・・季節感あふれる信州の春ですね~。刷毛で掃いたような雲がまた素晴らしく、思わず深呼吸です。
プゥさん、おはようございます。手前のヒメオドリソウとタンポポが効果的、望み見れば長閑な光景の向こうに雪山が・・・季節感あふれる信州の春ですね~。刷毛で掃いたような雲がまた素晴らしく、思わず深呼吸です。
4 Nozawa 2013/5/23 09:52 プゥさん、お早うございます。 淡い筋状の空の下の雪を頂いたアルプスが美しいです。ずっと麓の町と其の近くの菜種畑も良い感じです。菜種やレンゲは、昨年種を播いても雨が多くて天候が良くないと余り生えません。
プゥさん、お早うございます。 淡い筋状の空の下の雪を頂いたアルプスが美しいです。ずっと麓の町と其の近くの菜種畑も良い感じです。菜種やレンゲは、昨年種を播いても雨が多くて天候が良くないと余り生えません。
5 ペン太 2013/5/23 15:34 プゥさん こんにちは~。澄んだ青空に広がる 高層の筋状の雲、地上がどんな景観の場所であれ写真に収めたくなりますが、冠雪したアルプスと同じフレームに入れれるのなら最高ですね。後 左の木立と、右の農家の大きな建屋との対比・バランスもいい感じですし、何と言っても、前ボケで登場しているヒメオドリコソウがこの景色を眺めている小人の様にも見えて来て、花言葉”愛嬌”に相応しいアクセントになっていると感じました。菜の花畑も入り季節感満載のお写真ですね。
プゥさん こんにちは~。澄んだ青空に広がる 高層の筋状の雲、地上がどんな景観の場所であれ写真に収めたくなりますが、冠雪したアルプスと同じフレームに入れれるのなら最高ですね。後 左の木立と、右の農家の大きな建屋との対比・バランスもいい感じですし、何と言っても、前ボケで登場しているヒメオドリコソウがこの景色を眺めている小人の様にも見えて来て、花言葉”愛嬌”に相応しいアクセントになっていると感じました。菜の花畑も入り季節感満載のお写真ですね。
6 プゥ 2013/5/24 00:07 みなさま、コメントをいただきありがとうございました。歌意としては、雲が踊っているような鹿島槍ヶ岳の上空を春が往く(過ぎ去っていく)ようだもしくは、春が過ぎ去る鹿島槍ヶ岳の空をヒメオドリコソウがじっと見つめていたという感じです。ペン太さんがおっしゃる通り、鹿島の対岸に群れて立っているようなこのヒメオドリコソウを擬人化してみようと思いました。ですから、「ヒメオドリコソウがこの景色を眺めている小人の様にもみえて」という感想は、まさに私のこの時の気持ちや感覚を言い表していただいたようで、本当に感激いたしました。どうも私はセンチメンタルな画風が好きなようです。季節はそれぞれ美しく、それぞれに対し「早く来て、でも、早く行かないで」と感じてしまいます。
みなさま、コメントをいただきありがとうございました。歌意としては、雲が踊っているような鹿島槍ヶ岳の上空を春が往く(過ぎ去っていく)ようだもしくは、春が過ぎ去る鹿島槍ヶ岳の空をヒメオドリコソウがじっと見つめていたという感じです。ペン太さんがおっしゃる通り、鹿島の対岸に群れて立っているようなこのヒメオドリコソウを擬人化してみようと思いました。ですから、「ヒメオドリコソウがこの景色を眺めている小人の様にもみえて」という感想は、まさに私のこの時の気持ちや感覚を言い表していただいたようで、本当に感激いたしました。どうも私はセンチメンタルな画風が好きなようです。季節はそれぞれ美しく、それぞれに対し「早く来て、でも、早く行かないで」と感じてしまいます。
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