| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS-1D X |
| ソフトウェア | SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.38.0 |
| レンズ | EF500mm f/4L IS USM +1.4x |
| 焦点距離 | 700mm |
| 露出制御モード | シャッター速度優先 |
| シャッタースピード | 1/2656sec. |
| 絞り値 | F6.4 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 部分測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3000x2026 (2,579KB) |
| 撮影日時 | 2013-05-26 14:23:56 +0900 |
適当なタイトルです、展示飛行では専用のアナウンサーが科目の
アナウンスを流していますが、これはなんと言ったのか忘れました
ガイド本も持ってますが似たようなのが多いですね。500ミリを手持ちで
捉えるのってこれはスポーツやってましたが、さすがに腰に来ました
流し撮りの手ぶれ補正MODE2、61点AF AISARVOよく追従してくれます。
80歳のエベレスト、とても励みになる出来事でしたね。
1D Xと700mmで
これが(飛行もの)
撮れるから欲しかったと とご家族に・・・
私なら多分言っております
青い空にインパルスの編隊飛行がすごい迫力で写ってますね。
300mmは前のオフ会で触らせていただいてますが、それを上回る500mm、神業ですね♪
とても爽快な気分になる素敵なショットですね。
500mmを手持ちで操作されるとは。
私などは400mmでカメラと合わせて2kg。半日持ち歩くだけでひどい肩こりに悩まされております。
F.344さん、
ほんと趣味の世界はキリがありませんね、いまのところ健康のおかげで
自分の欲しいものは自分の懐の中から捻出しています(日頃の節約で) なので
趣味のことで家族に相談することは皆無ですね、みなさんはそうでもないのでしょうかね
問題は80歳までこの機材を操れるかどうかで(笑)・・・・大きな目標が出来ました。
*標準レンズでも良かったのですが、会場の雰囲気を入れるため魚眼で撮ってみました。
写好さん、
望遠の中でも標準型、手持ちでも可能というのですがさすが3時間ほど振り回していたら
翌日は体中が筋肉痛、特に支える腕、ターンする腰がめちゃくちゃやられました(笑)
昨年は浜松航空祭で幸い快晴で狙っていたものが撮れましたが
今回もその時間帯は運よく晴れて、絶好のコンディションになりましたね
航空祭は実際、現場に立って見ないと雰囲気が分からないし画像だけでは無理な
所がありますが自己満足ということですかね。
isaoさん、>爽快な気分・・・・アクロバットを追従して行きAFゾーンで捉えて連写モードに
入りますがその時の爽快感が堪りませんですね~この瞬間が撮りたいから出掛けるようなものです
機材重量は5.6キロですがこのときばかりは火事場の○○力が働いて重さも痛快になるから不思議です
ただしイベントが終わった瞬間はもうヘトヘトですよ。
わたしもたまに100-400でも重いと感じますね、何も収穫がない時は更に重みを増します(笑)
GGさん、やりますね。(^^;
次は600ミリを手持ちでしょうか。画質は圧倒的に600有利ですよ。
400、500の手持ち撮影は誰でもやるんですが、600となると
まず計画的に体力作りから始めないといけません。
600ミリを軽く片手で振りまわす。これを目標になされたら如何?
