バシリカ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/83sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3456x5184 (7,560KB)
撮影日時 2013-06-02 18:15:15 +0900

1   stone   2013/6/7 16:47

素晴らしいです!
感謝。

2   masa   2013/6/5 21:58

ボローニャの聖堂です。
日曜のお昼前、ミサが行われていました。写真を撮ってもいいかと聞いたらフラシュ無しならと。
司教様の祈りの言葉はラテン語、お説教はイタリア語でした。
(カトリックで通常の教会堂より高い権威を認められた教会堂をバシリカというそうです。
さらに上の大きな聖堂はドゥオモというそうです。)

3   K   2013/6/5 23:10

ラテン語にイタリア語ですか。日本のお経読みと説教とおんなじですね。(^^;
ところでmasaさん、70ミリで撮っておられますね。もうひとつの写真もそうですし。
1DXで70ミリにした場合、ファインダーはどんな風に見えますか?
とくに両眼を開けて縦位置撮影をした場合に。

4   写好   2013/6/6 09:53

荘厳な雰囲気がとてつもなく高精細な画像とともに伝わってきます♪
これで感度2000、すごいカメラです!

5   GG   2013/6/6 21:33

ミラノ、フィレンツェのドォオーモ、ローマのサンピエトロ寺院と観て回りましたが
バシリカですか、教会、修道院、大聖堂と日本人ではなかなか区別が難しいところですね
聖堂内の荘厳な空気が伝わって参ります。
ダビンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどの天井画も見逃せませんね

6   masa   2013/6/6 22:17

Kさん
>日本のお経読みと説教…
私もまったく同じことを思いました。お経は経文を見ないとまったく何言ってるのか分からないけれど、
お説教は胸に染み入るように分かる…ローマカトリックもきっとそうなんだろうなと、想像しました。

>70ミリで両眼開けて縦位置…

自分は蝶やトンボの接写意外は、ほとんどの場合片目をつぶってしまうので、このときどんなふうに見えたか分かりません。
両目で見た広い視野より狭くなっていたことは確かですが…。

写好さん
フラシュ駄目と言われたのでISO を上げました。
まだ使ったことはありませんが、1DXはISO51200まで上げられるので、2000は序の口なのかも知れません。機材に感謝です。

GGさん
ミラノ、フィレンツェのドゥオモ、10年ほど前に観ましたが、あんまりデカ過ぎてポカンと見上げていました。
このバシリカは信者さんたちや司教さんたちと融和して、親しみを感じました。

7   masa   2013/6/10 07:20

stoneさん
アーチを利用した大伽藍といい、その天井にこんな絵を書いてしまうルネサンス時代の人々って
何をエネルギー源にしていたんだろう?と思ってしまいます。
支配者が民衆を駆り出して強制労働させるというワンパターンでは、こういうものは創れないだろうなと。

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