生と死
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,200KB)
撮影日時 2013-06-06 12:29:09 +0900

1   masa   2013/6/8 00:31

野生の摂理ですね。荘厳さを感じます。
Good shot!!

2   調布のみ   2013/6/8 08:41

これぞ自然の摂理、背景の美しい緑がそれを強く感じさせます。
素晴らしいショットです。

3   MacもG3   2013/6/11 22:06

コメントありがとうございます。
変身が遅くなりスミマセン。
ツミに罪は無いって感じですかね? <(_ _)>
結構近くで撮らせてくれてありがたかったです。

4   MacもG3   2013/6/7 19:37

ツミの♂が捕まえたのは巣立ったばかりのスズメの幼鳥。
巣の近くまで来て♀を呼んで獲物を渡します。
そして巣ではツミの雛が待っています。
残酷ですが野生にあっては当たり前の事です。

5   CAPA   2013/6/7 22:17

きれいな緑に囲まれつつ、弱肉強食の世界が展開していますね。
ツミは目が生き生きとして、日常茶飯事のことと平然と構えているようです。

6   stone   2013/6/8 06:14

格好いいシーンですね!
私ってこういうシーンに残酷さを微塵も感じないです。
魚を釣って食べる。と同じ感覚、まな板に乗ったら「旨そう」と思うし^^
私的にはタイトルは「生と生」もしくは「生きること」みたいな感じかな。

7   isao   2013/6/10 10:36

ツミとしては生きていくための当然の行為でしょうね。
私は毎年シジュウカラの育児行動を見ているので、どうしても弱者のほうに感情移入をしてしまいます。
でも自然界ではこれが当たり前の出来事と、自らを納得させています。

8   ツヨシ   2013/6/11 22:16

私はあまり見たことがありませんが、胸や腹部の模様、目のアイリングなど、鮮明でとても参考になりました。食物連鎖は条理ですからしかたありませんが、厳しい世界に身を置く鳥や動物たちを見ているといろいろな思いが巡ります。

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