1 gokuu 2010/11/14 07:53 MYCAさん おはようございます。着眼点が違いますね。これが全部金だったら。いじましい気持ちで眺めています。(笑)「豪華なる 太古の世界 此処に観て」
MYCAさん おはようございます。着眼点が違いますね。これが全部金だったら。いじましい気持ちで眺めています。(笑)「豪華なる 太古の世界 此処に観て」
2 MYCA 2010/11/13 10:26 屋根頂部の鴟尾(しび) 天高くきらりと輝いていて感動しました。内部には実物大の鴟尾(しび)が展示されていました。
屋根頂部の鴟尾(しび) 天高くきらりと輝いていて感動しました。内部には実物大の鴟尾(しび)が展示されていました。
3 MYCA 2010/11/14 09:37 gokuu様 お早うございますコメント有難うございます。五層に金ぱくが張られているようですよ。豪華です。以下↓↓私のメモとして調べてみました。鴟尾は大棟(おおむね)、降棟(くだりむね)、妻(つま)との要に置かれるもので、建物を美しく飾るとともに、雨水の浸入を防ぐ役割も兼ねているようです。平城宮跡からは鴟尾が出土していないことから、当時鴟尾は金銅製で、長い年月の間に腐食したか二次利用されたかのどちらかと考えられ、今回の復原にあたっては光り輝く鴟尾が作られたそうです。 完成した鴎尾は高さ約2メートル、底辺の長さ約1.5メートル。粘土型を石こうで型取りしてFRP(繊維強化プラスチック)の鴟尾を作り、さらに砂型を作って青銅を流し込んだ。表面には五層に金ぱくが張られ、はく落防止の処置も施されている。一基当たりの重さは約1トン。(奈良新聞より)
gokuu様 お早うございますコメント有難うございます。五層に金ぱくが張られているようですよ。豪華です。以下↓↓私のメモとして調べてみました。鴟尾は大棟(おおむね)、降棟(くだりむね)、妻(つま)との要に置かれるもので、建物を美しく飾るとともに、雨水の浸入を防ぐ役割も兼ねているようです。平城宮跡からは鴟尾が出土していないことから、当時鴟尾は金銅製で、長い年月の間に腐食したか二次利用されたかのどちらかと考えられ、今回の復原にあたっては光り輝く鴟尾が作られたそうです。 完成した鴎尾は高さ約2メートル、底辺の長さ約1.5メートル。粘土型を石こうで型取りしてFRP(繊維強化プラスチック)の鴟尾を作り、さらに砂型を作って青銅を流し込んだ。表面には五層に金ぱくが張られ、はく落防止の処置も施されている。一基当たりの重さは約1トン。(奈良新聞より)
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