ネジバナ咲く
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D300
ソフトウェア ViewNX 2.7 W
レンズ 28mm F1.8
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 晴天
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (1,284KB)
撮影日時 2013-06-19 06:13:21 +0900

1   ペン太   2013/6/19 19:56

調布のみさん こんばんは~。
独特の螺旋状の花が印象的ですね。
適度なボケで曇り空も相まって、季節感溢れています。

2   調布のみ   2013/6/19 15:51

梅雨時の花というと紫陽花が思い浮かびますが、この花も・・・
ランの仲間でモジズリともいいます。

3   stone   2013/6/19 17:07

広い世界を眺めて気持ちよさそうです。

4   masa   2013/6/19 17:43

調布のみさん
多摩川の土手でしょうか。モジズリのある風景…いいですねぇ
F1.8のレンズをF8.0に絞って…、後ろの景色のボケ具合が絶妙ですね。
何通りか絞られての選択でしょうか? それとも一発8.0?

5   調布のみ   2013/6/19 18:58

stoneさん、こんばんは~。
梅雨時、鬱陶しい陽気ですが、気持ちよさを感じて頂ければ嬉しいです。

masaさん、こんばんは~。
はい、多摩川の土手、毎年この時期に・・・寝そべって撮りました。
被写体まで30cm弱、F8とF11で撮ってこちらを選択です。
昨日300/2.8+1.7テレコンでこの花を撮りまして、今日は広角接写をと
ボケの綺麗なこのレンズを持ち出しました。

6   MacもG3   2013/6/19 21:49

ネジバナの可憐な主張かな? 
背後に広がる多摩川の河川敷は写真を撮るにもジョギングするにも散歩するにもいい環境ですね。

7   プゥ   2013/6/19 22:00

この花は調布のみさんの昨年の作品でも拝見した記憶があります。なんだか、月日が経つのは早いなぁ~なんて思ってしまいました。
プラス補正のピンク色が美しい花もですが、背景が好きですね。土手・道路・河川が斜めに平行に走って奥行きを出しており、向こうの方では雲も斜めに出ていて、花の螺旋形となぜかいい相性になっているように感じます。
川岸に立っている大きな木のボケ具合も、早朝らしい爽やかさのいい演出になっていますね。無性にお散歩をしてみたくなりますね~

8   調布のみ   2013/6/20 07:54

ペン太さん、おはようございます。
高さ10cmほどの小さな花ですが、独特の螺旋状に咲く様子が好ましいです。
でも気付く人は殆どいませんね。

MacもG3さん、おはようございます。
はい、早朝から散歩、ジョギング、犬の散歩、自転車、サッカーなど様々な人が・・・
水上ではカヤックやウィンドサーフィンも・・・

9   調布のみ   2013/6/20 08:04

プゥさん、おはようございます。
覚えていますよ~、昨年も同じような撮り方で投稿したと・・・
この花が咲くと毎年この撮り方で・・・もう少し違う撮り方でとも思うのですが
まずはこれになってしまいます。
>川岸に立っている大きな木
いつもお世話になっている例の木です。
木の手前の黄色の一画はハルシャギクの原っぱです。

10   Nozawa   2013/6/20 16:59

調布のみさん、今日は。

 早いですね、もうネジバナが咲いたのですね。
此方は、梅雨の終わり近くにならないとネジバナは咲きません。
上から見て、右巻きと左巻きと両方にねじれた花があるので両方並んだのを見てみたいと思ってます。

11   調布のみ   2013/6/20 18:40

Nozawaさん、こんばんは~。
こちらもまだ咲き始め、チラホラといったところです。
>両方にねじれた花があるので両方並んだのを見てみたいと思ってます
そうですね~。是非撮ってみたいと・・・

12   Booth-K   2013/6/20 23:52

明るいレンズ、ついつい開けて使いたくなりますが、程よいボケが心地よいですね。ネジバナ、ここら辺にもあるのかなぁ、探してみたくなりました。

13   調布のみ   2013/6/21 07:50

Booth-Kさん、おはようございます。
花まで近い(30cm弱)のでこの位絞っても結構ボケます。
このレンズのボケはなかなか綺麗で、それ故に持ち出す機会も多いです。

ネジバナ、そう珍しい花ではないので探してみて下さい。
別名のモジスリで和歌にも詠まれています。
陸奥の 信夫もじずり 誰ゆえに 乱れそめにし 我ならなくに
(古今和歌集)河原左大臣

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