エピローグ
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ DA 17-70mm F4
焦点距離 30mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 3sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1324 (1,437KB)
撮影日時 2013-06-13 19:35:00 +0900

1   Booth-K   2013/6/21 00:02

夕暮れから夜に切り替わる魅力的な時間帯、雰囲気がしっかりと伝わってきます。落ち着く風景です。

2   坂田   2013/6/22 02:59

ペン太さん、おはようございます。
一度が訪れてみたい夕暮れの合掌造りの風景です。

3   im   2013/6/22 21:55

ペン太さん こんばんは。
この雰囲気、魅力的なお写真ですね~しばらく眺めていたい気になります。

4   ペン太   2013/6/20 23:49

私の中での定番中の定番の絵ですが・・。
変わらぬ合掌造りが主題でも、背景と、田の様子で毎回違った景色を見せてくれます。
今回の白川郷、このポイントでの最後の写真です。

5   Nozawa   2013/6/21 07:13

ペン太さん、お早うございます。

 19時35分となりますと、随分夜の雰囲気が出てきました。
窓の明かりが印象的です、やはり観光用に点灯しているのでしょうね・・。

6   調布のみ   2013/6/21 08:24

ペン太さん、おはようございます。
暮れなずむドラマチックな時間帯、灯りがともって雰囲気ありますね~。
暗部の再現もちょうど良い具合、左の木も効果的です。
「まんが日本昔ばなし」の一場面のようです。

7   MacもG3   2013/6/21 19:44

エピローグに相応しい雰囲気のお写真ですね。
闇に浮かぶ窓の明かりが温もりを感じさせてくれます。

8   プゥ   2013/6/21 20:54

窓の明かりのグラデーションの格子柄がこの風景の一番の特徴だと思いますが、ギリギリの階調を残している背景もいいですねぇ。
夕闇の哀愁の中、昼間鮮やかだったあの風景は山陰にどうやって隠れているんだろう、と目を凝らして探し求めてしまうようです。だいぶ観光地化が進んでしまっている白川郷ですが、この風情はまだ残っているんですね、日本の夕景っていうのは本来こんなふうに薄暗いものなのではないかな、って思えます。いいですねぇ。

9   Ekio   2013/6/21 21:11

ペン太さん、こんばんは。
ほんのりオレンジ色に色づいた窓が附に気を出していますね。
ちょっと意識して見ると見えてくる合掌造りの趣が素敵です。

10   ペン太   2013/6/22 13:57

皆さん コメントありがとうございます。
前回は吹雪の中、ここで灯りのともる情景を撮影しましたが、四季折々同じ場所でも、違った絵が撮れる・・、それがそれぞれ様になる・・。
カメラマンに人気が出るはずです。

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