緊急避難
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2464x1632 (865KB)
撮影日時 2013-06-29 13:54:18 +0900

1   Booth-K   2013/7/4 23:33

ちょっと、鬱陶しいこの季節らしいのを1枚。
金峰山、山頂へ着いたら間もなくゲリラ豪雨のような土砂降りに。大きな石の下に避難しましたが、しばらくすると石から滝のように流れこむ雨水が・・・。ここまで降ると何故だか皆で笑ってしまいました。簡易防滴レンズって、どんだけ濡らしていいもんなのか、と思いつつ無条件でびしょ濡れでした。

「伊那谷の風景」にコメントありがとうございました。いつ行っても花が咲いているような気がしていたら、どうやら年3回収穫するそうです。次の花は9月~10月で赤蕎麦もこの時期には見られるはずです。ただ赤蕎麦を食べれたお店はつぶれてしまったとのこと。1回食べたいんだけど・・。

2   Ekio   2013/7/5 00:53

Booth-Kさん、こんばんは。
視線を落とした光景にみなさんの耐えている様子が伝わってきますね。
じっと我慢の子・・・ですか。

3   調布のみ   2013/7/5 05:39

Booth-Kさん、おはようございます。
全員下向いて、ただひたすら耐える・・・交わす会話は「ひどい降り、止みませんかね~」
そんな雰囲気が伝わる写真です。
しかしそれを写真に撮るところがまた凄いです。

4   Nozawa   2013/7/5 09:11

Booth-Kさん、お早う御座います。

 大雨の中で、大きな石の周りに皆さんが非難している様子が凄いですね。
それを撮る人はもう一回り凄いです。

5   プゥ   2013/7/5 18:52

なんだか、戦場カメラマンの作品のような、ちょっとせっぱつまったような空気感と異国情緒を感じてしまいました。
レンズについた水滴や小さくまとまって岩の下に雨宿りしている光景、素晴らしい臨場感ですねぇ。岩から滴った水がオジサンに降り注いでいる様子がたまりません。
レンズは、ホント、どれだけ濡れてもいいんですかねぇ。筒が濡れたままズームさせた時の不安を何度も感じつつ、今に至りますが、気づかないところで劣化してるかもしれません。でも、そんなことより撮影が楽しければいいんですよ、多分。

6   MacもG3   2013/7/5 22:10

金峰山行っちゃいましたか? 自分もここは一度行ってみたいと思っていました。
とてもリアルなシーンですが、この時期に山に登るならレインウェアは欠かせませんね。
100円ショップの雨合羽じゃあきまへん。
五丈岩には登りましたか?

7   Booth-K   2013/7/6 12:23

こんにちは、コメントありがとうございます。
この数分後、上部に写っている岩から大量の雨水が流れだして、友人との間に滝の壁が出来上がりました。その瞬間は目を見合わせて大笑いしてしまいました。急な雨だったのでとりあえずレインウェアを上だけ引っ掛けて、岩の下でズボンをはいて何とか装備完了。TENBAのカメラリュックには純正のレインカバーでしたが、これが役立たずでリュックの中までビショビショ。翌日カメラもレンズも一日、日陰干ししましたが、今のところ問題はないみたいです。ルリビタキ等にも出会え、意外と楽しかったです。

8   Booth-K   2013/7/6 12:26

書き忘れ。ここは五丈岩の下でした。残念ながら上までは上がれずに帰って来ました。これからちょっと出かけるので、後ほどまたコメントさせて頂きます。

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