1 Ekio 2013/7/23 18:48 『追いかけてヨコハマ』、このタイトルは桜田淳子さんの曲のタイトルそのままです。ネットで調べてみたら1978年2月リリースだそうです。1976年6月にリリースされた山口百恵さんの『横須賀ストーリー』と並んで、横浜や横須賀の名前がオシャレなイメージとして使われたものと思います。奥に見える「横浜ベイブリッジ」が開通するのはさらに10年以上後の1989年9月だそうです。
『追いかけてヨコハマ』、このタイトルは桜田淳子さんの曲のタイトルそのままです。ネットで調べてみたら1978年2月リリースだそうです。1976年6月にリリースされた山口百恵さんの『横須賀ストーリー』と並んで、横浜や横須賀の名前がオシャレなイメージとして使われたものと思います。奥に見える「横浜ベイブリッジ」が開通するのはさらに10年以上後の1989年9月だそうです。
2 調布のみ 2013/7/23 18:59 Ekioさん、こんばんは~。いかにも横浜らしい景色、でも横浜生まれの私にとっては隔世の感がありますね~。この景色の中で唯一昔を思わせるのは左の艀(はしけ、キャッチャーボートとも)です。
Ekioさん、こんばんは~。いかにも横浜らしい景色、でも横浜生まれの私にとっては隔世の感がありますね~。この景色の中で唯一昔を思わせるのは左の艀(はしけ、キャッチャーボートとも)です。
3 プゥ 2013/7/23 20:29 実際は先頭のボート(?)の方が早いのかもしれませんけど、この大きさの差なんでしょうか、タイトル通り、大きい客船が漁船を追いかけているように見えますねぇ。かき分ける波の大小差も印象的です。歌の意味には反するかもしれませんけど、私は「ちっさいボートがんばれ~」って思っちゃいました。いいですね、貨物船からボートまで、様々な船が往来するこの光景。人の営み音の中に、気づくと波の音が混ざってくるような。ボートに乗っている一人の男性を物思いに吹けながら見つめてしまいます。
実際は先頭のボート(?)の方が早いのかもしれませんけど、この大きさの差なんでしょうか、タイトル通り、大きい客船が漁船を追いかけているように見えますねぇ。かき分ける波の大小差も印象的です。歌の意味には反するかもしれませんけど、私は「ちっさいボートがんばれ~」って思っちゃいました。いいですね、貨物船からボートまで、様々な船が往来するこの光景。人の営み音の中に、気づくと波の音が混ざってくるような。ボートに乗っている一人の男性を物思いに吹けながら見つめてしまいます。
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