しかし、何でこんな所に。

Ekioさん、プゥさん、MacもG3さん、「そこまでして」にコメントありがとうございました。私もあそこは滑る自信がありません。雪渓の終わりで止まれないとゴツゴツ岩に放り出されます。

Booth-Kさん、おはようございます。
ケイトウでしょうか、アスファルトに覆われた僅かの隙間に整列して咲く様子が生命力を・・・よくぞ美しく咲いたものです。
強い陽射しに赤が鮮やか、濃い影がいかにも夏を思わせます。

Booth-Kさん、お早うございます。
　トテモ生命力が強い鶏頭のようでして、何処にでも一寸の隙間があると種が芽生えますね。
この辺りの町道の舗装の隙間にも、畑の鶏頭の種が飛び散りトテモ狭い隙間にこのように生えた場所があります。
一度芽生えますと、毎年毎年同じ場所に生えてきて大きな花を咲かせます。
強い花の様ですね。

防波堤上とか、橋の端みたいなところなんでしょうか。
わずかに壁の上まで伸びた花びらに日が当たっているのを見ると、花が貪欲に日光を求めて背伸びをしているような、つつましさの中にも逞しさを感じますねぇ。
じりじりという音が聞こえてきそうな強い日差しの明暗がいかにも盆間近の空気感です。日傘をさした人が歩きてきそうな。
アスファルトの隙間から出ている丈の低い草も、夏らしさと遠近感の演出に一役買ってますね。

何もそんなところに咲かなくたって？　なんてケース良くありますね。
花の名前はわかりませんが、良くそんな隙間を見つけて咲くもんだと驚いちゃいます。
陽射しを求めて咲く花が、あまりの暑さに日陰に退避したようなイメージです。

調布のみさん、Nozawaさん、プゥさん、MacもG3さん、こんばんは。
川の堤防の北側で、大きくなるまで殆ど陽の光を浴びなかったんじゃないだろうかと思うと、何でここにと思いましたが、この暑さを見越していたとしたら大したものです。小さな雑草はよく見かけますがケイトウというのは意外でした。それにしてもこの生命力には感心するばかりです。