1 翼の折れたサル(旧バリオUK) 2013/9/26 07:05 コサギと、curlewじゃないかと思います。curlewは、ホウロクシギ(Far Eastern Curlew)の仲間でしょうか。まあそんなわけなので、外国人とも仲良くしましょう。
コサギと、curlewじゃないかと思います。curlewは、ホウロクシギ(Far Eastern Curlew)の仲間でしょうか。まあそんなわけなので、外国人とも仲良くしましょう。
2 GG 2013/9/26 18:43 >ここは広大な河口の泥の干潟です・・・それは植物の根っこの部分の汚れではっきり確認できますね。水鳥もあんまり撮らないですがシギの採食法は長いくちばしの形状もいろいろ変化に飛んでいるようで、先の曲がったところが理にかなっているようです。
>ここは広大な河口の泥の干潟です・・・それは植物の根っこの部分の汚れではっきり確認できますね。水鳥もあんまり撮らないですがシギの採食法は長いくちばしの形状もいろいろ変化に飛んでいるようで、先の曲がったところが理にかなっているようです。
3 翼の折れたサル(旧バリオUK) 2013/9/27 00:35 はい。イギリスの海は何の加減か潮の干満の差が非常に大きく、浜が異常に遠浅なのもあって、ものすごい広大な砂浜も見る見るうちに海の底になってしまいます。1日のうちに海岸線が何キロも前後するような場所もあります。海水浴などにいくと、しょっちゅう移動しなくてはなりません。ここは自分の目で確認していませんが、この根っ子の汚れなどは、通常、満潮時にはここまで水が来るというサインだと解釈しています。ここも、引き潮の際には幅何キロもある広大な干潟なので、鳥さん達は広大な場所に広がり、あまり近くで見ることはできません。逆に満潮時には狭い海岸に集まるので近くで見れると。そのことをすっかり忘れていました。これを書き出してはじめて思い出したという...><シギさんのくちばしは、このように下に曲がったものと、上に曲がったもの、まっすぐなものがありますね。それぞれ、泥や砂へのくちばしの突っ込み方が違うのでしょうね。
はい。イギリスの海は何の加減か潮の干満の差が非常に大きく、浜が異常に遠浅なのもあって、ものすごい広大な砂浜も見る見るうちに海の底になってしまいます。1日のうちに海岸線が何キロも前後するような場所もあります。海水浴などにいくと、しょっちゅう移動しなくてはなりません。ここは自分の目で確認していませんが、この根っ子の汚れなどは、通常、満潮時にはここまで水が来るというサインだと解釈しています。ここも、引き潮の際には幅何キロもある広大な干潟なので、鳥さん達は広大な場所に広がり、あまり近くで見ることはできません。逆に満潮時には狭い海岸に集まるので近くで見れると。そのことをすっかり忘れていました。これを書き出してはじめて思い出したという...><シギさんのくちばしは、このように下に曲がったものと、上に曲がったもの、まっすぐなものがありますね。それぞれ、泥や砂へのくちばしの突っ込み方が違うのでしょうね。
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