1 翼の折れたサル(旧バリオUK) 2013/9/27 05:52 コサギと一緒に撮った写真と同じcurlewですが、ウィキペディアには載っていなかったけどアルクの辞書では「シャクシギ」と。少々一般的な名称だと思いますけど。
コサギと一緒に撮った写真と同じcurlewですが、ウィキペディアには載っていなかったけどアルクの辞書では「シャクシギ」と。少々一般的な名称だと思いますけど。
2 翼の折れたサル(旧バリオUK) 2013/9/27 18:56 ここまで話したので、種明かしというか、ここはここです。www.ywt.org.uk/reserves/spurn-national-nature-reservemaps.google.co.uk/maps?q=spurn写真で、カールした半島の左側が泥の干潟、右側が砂の海岸となります。
ここまで話したので、種明かしというか、ここはここです。www.ywt.org.uk/reserves/spurn-national-nature-reservemaps.google.co.uk/maps?q=spurn写真で、カールした半島の左側が泥の干潟、右側が砂の海岸となります。
3 GG 2013/9/27 18:28 シャクシギの翼模様もよく分かりますね、たしかに広大な河口というのがわかりますが、泥の上に立っての撮影ですか?そちらではバーダーさんとかカメラマンは見えるのでしょうか。
シャクシギの翼模様もよく分かりますね、たしかに広大な河口というのがわかりますが、泥の上に立っての撮影ですか?そちらではバーダーさんとかカメラマンは見えるのでしょうか。
4 翼の折れたサル(旧バリオUK) 2013/9/27 18:53 いえ、泥の中には入っていけないので、手前の乾いたトレイルから撮っています。バーダーやカメラマンは、いるにはいます。こちらの基準では結構いるという感じですが、日本だといいところにはものすごい人が集まると聞くので、それとは比べものになりません。ただし、皆さんが「日本では」といってもその方たちは大抵大都市に住んでおられるので、フェアな比較ではないという面もありそうです。
いえ、泥の中には入っていけないので、手前の乾いたトレイルから撮っています。バーダーやカメラマンは、いるにはいます。こちらの基準では結構いるという感じですが、日本だといいところにはものすごい人が集まると聞くので、それとは比べものになりません。ただし、皆さんが「日本では」といってもその方たちは大抵大都市に住んでおられるので、フェアな比較ではないという面もありそうです。
5 GG 2013/9/28 21:07 種明かしされたリンク先、グーグルアースでも確認しましたが実に雄大な自然保護地区なんですね、4年ほど前にモンサンミッシェルに行きましたがそれとは比較にならないほど息を飲むような絶景の長い半島にびっくりですね~ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!まさにバーダーたちにとっても楽園、イーストヨークシャーは魅力的な所ですね^^
種明かしされたリンク先、グーグルアースでも確認しましたが実に雄大な自然保護地区なんですね、4年ほど前にモンサンミッシェルに行きましたがそれとは比較にならないほど息を飲むような絶景の長い半島にびっくりですね~ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!まさにバーダーたちにとっても楽園、イーストヨークシャーは魅力的な所ですね^^
6 翼の折れたサル(旧バリオUK) 2013/9/30 22:24 写真からは離れますが、モンサンミシェールにそっくりなところ、エゲレスにもあるんですよ。ひとつは、その名もSt Michael's Mount、モンサンミシェールの英語直訳で、南西部にあります。//www.nationaltrust.org.uk/st-michaels-mount/歴史的には、フランスのモンサンミシェールによって所有・管理されていた時代もあるとか。イーストヨークシャーの少し北には、Lindisfarne Castleというところがあります。//www.nationaltrust.org.uk/lindisfarne-castle/どちらも、満潮時には島、干潮時には細い砂の道で陸続きとなります。どちらも美しいところですが、文化的な価値のほうが高いような、あとは景色ですね。ここSpurnは、砂嘴と陸繋島で、砂と海流がつくりだした地形の面白さという点で共通しますが、スケールが大きくて、自然が面白いところです。工業地帯の近くで、景色はそれほどではないのですけど、もしイングランド北部に来る機会があればお薦めします。
写真からは離れますが、モンサンミシェールにそっくりなところ、エゲレスにもあるんですよ。ひとつは、その名もSt Michael's Mount、モンサンミシェールの英語直訳で、南西部にあります。//www.nationaltrust.org.uk/st-michaels-mount/歴史的には、フランスのモンサンミシェールによって所有・管理されていた時代もあるとか。イーストヨークシャーの少し北には、Lindisfarne Castleというところがあります。//www.nationaltrust.org.uk/lindisfarne-castle/どちらも、満潮時には島、干潮時には細い砂の道で陸続きとなります。どちらも美しいところですが、文化的な価値のほうが高いような、あとは景色ですね。ここSpurnは、砂嘴と陸繋島で、砂と海流がつくりだした地形の面白さという点で共通しますが、スケールが大きくて、自然が面白いところです。工業地帯の近くで、景色はそれほどではないのですけど、もしイングランド北部に来る機会があればお薦めします。
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