舞い上がり
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3/SIGMA 500mm F4.5
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F10
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (3,053KB)
撮影日時 2013-09-22 15:24:01 +0900

1   GG   2013/9/27 18:43

*ターンしている様子ところが・・・・◯ターンしている様子が  でしたね。

2   翼の折れたサル(旧バリオUK)   2013/9/27 06:03

おおっ、これはいいの撮れてるわ!<自分で言うな!!

舞い上がりか舞い降りかこれだけ見てもわかりませんが、
前後の写真を見ると干潟からここまで舞い上がって、この後舞い降りた、ということらしく、
結果、水平方向に少し移動したようです。

3   GG   2013/9/27 18:39

群れの動きがあり素晴らしいショットですね、右方向から厚めに入り折り返すところが
薄目になってターンしている様子ところがとてもよく分かります。
焦点距離500ミリでこの状態だともっと引いて撮りたい時ズームレンズは大活躍ですね

4   翼の折れたサル(旧バリオUK)   2013/9/28 00:49

ありがとうございます。
地面がもう少し多く入ってたらよかったかもしれませんが、動いてる鳥さん相手なので、構図を整えている余裕はありません。

私は実は断然短焦点派なのですが、重さと値段のために望遠に関してのみズームレンズを使っています。

なのでこのレンズの場合170-499ミリはおまけのようなものなのですが、広角側はファインダー感覚で使えます。
このレンズは運んでる際自重でズームが伸びてくるのが欠点とされていますが、
逆にこの緩いズームを利用すれば直進型ズームとして使えるので、
170ミリで捉えてぐっと伸ばしてズームイン、という使いかたができ、その点はとても便利です。
ズームリングをぐるぐると回していると、軸がずれて被写体を逃しやすいので、その点は強みです。

しかし、常に伸ばす体勢でレンズの先の方を掴んでいるので、いざというとき引くという動作は少々やりづらいです。
素早くズームアウトして撮るためには、何か新技を編みださなければなりません。

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