1 Suzume 2013/10/2 12:14 ”毎日が ひと粒ひとつ 味深し”
”毎日が ひと粒ひとつ 味深し”
2 凡打 2013/10/1 17:47 masaさん こんばんは。豊かな秋の稔りを印象強く表現されていますね。
masaさん こんばんは。豊かな秋の稔りを印象強く表現されていますね。
3 masa 2013/10/1 14:18 稔った稲穂を見るたびに、日本は瑞穂の国だなあと思います。感謝のこころを忘れず、一生懸命に生きてゆきましょう。
稔った稲穂を見るたびに、日本は瑞穂の国だなあと思います。感謝のこころを忘れず、一生懸命に生きてゆきましょう。
4 masa 2013/10/1 21:33 この句は、諺として広く知られていますが、詠み人不肖とのこと。そこで田舎の従兄に思いを馳せつつ、自作の歌を詠んでみました。”齢重ね 田の草取りも ままならず 貸し出す田んぼ 米は稔りぬ”
この句は、諺として広く知られていますが、詠み人不肖とのこと。そこで田舎の従兄に思いを馳せつつ、自作の歌を詠んでみました。”齢重ね 田の草取りも ままならず 貸し出す田んぼ 米は稔りぬ”
5 花鳥風月 2013/10/1 21:52 休耕田 耕作放棄地 増える中 山のけものが すぐそばに住む
休耕田 耕作放棄地 増える中 山のけものが すぐそばに住む
6 masa 2013/10/11 20:30 太陽の 恵みを受けて 育ち来し 瑞穂の稔り ありがたきかな
太陽の 恵みを受けて 育ち来し 瑞穂の稔り ありがたきかな
7 Ekio 2013/10/13 07:52 masaさん、おはようございます。>稔った稲穂を見るたびに、日本は瑞穂の国だなあと思います。「みずほ」、あらためて美しい言葉だと感じさせるお写真です。
masaさん、おはようございます。>稔った稲穂を見るたびに、日本は瑞穂の国だなあと思います。「みずほ」、あらためて美しい言葉だと感じさせるお写真です。
8 翼の折れたサル(旧バリオUK) 2013/10/14 09:03 本当に偉い人は自然と偉そうにしない、偉そうにしたい欲求がないものだということですよね。つまり、偉そうにしてる奴等はみんな偽者と、いうことでいいですね。自分の感覚とよく合います。
本当に偉い人は自然と偉そうにしない、偉そうにしたい欲求がないものだということですよね。つまり、偉そうにしてる奴等はみんな偽者と、いうことでいいですね。自分の感覚とよく合います。
9 masa 2013/10/15 23:02 「おエラいさん」「エラそぶって…」など、人の上に立つポジションについた人で、下から尊敬されていないと半ば軽蔑をこめてこう呼ばれるようです。「本当に偉い人、徳のある人=偉人、賢人」は、自分のことを偉いと思っていないんでしょうね。だから後に「偉人伝」が書かれる。今、よくある「賢人会議」などに、入ってくれと言われて承諾する人は自分が「賢人」だと思っているんだろうか?
「おエラいさん」「エラそぶって…」など、人の上に立つポジションについた人で、下から尊敬されていないと半ば軽蔑をこめてこう呼ばれるようです。「本当に偉い人、徳のある人=偉人、賢人」は、自分のことを偉いと思っていないんでしょうね。だから後に「偉人伝」が書かれる。今、よくある「賢人会議」などに、入ってくれと言われて承諾する人は自分が「賢人」だと思っているんだろうか?
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