仕事途中に、日本のデンマーク・・安城を走っていたら　夏雲が！
どうりで暑い訳だと・・。

日本のデンマークとな。。。なるほど。。。 (; ￣ェ￣)
いつまで経っても暑いですね。きっと冬は厳しくなりますよ。

そうですねぇ。
よくよく考えると、背景の丸めた飼料用の藁と入道雲の組み合わせって、季節感超越してますよねぇ。
台風が置いて行ったお土産ですね。
青空と、トラクターの色のシンクロ、稲刈り後の茶色い大地とのコントラスト、その間に見える緑の畑。
確かに、ヨーロッパの広大な農地をほうふつとさせる風景ですね。シンプルかつ心地よい画面構成です。

日本のデンマーク(という言葉)・・・初めて知りました。(^^;
そうすると、日本のスイス、日本のオランダ、オーストリアとか、
色々とありそうですね。

ペン太さん、こんばんは。
10月に入ったとはいえ、季節が入り乱れていますね。
収穫が終わって「お疲れ様」という感じで休んでいるトラクター、その向こうに広がる空が気持ち良いです。

ペン太さん、おはようございます。
刈り入れの済んだ田に飼料用？の丸めた藁が・・・いかにも秋の光景、
と空を見るとモクモクと夏の雲、右のなんかニューと盛り上がって・・・
台風の置き土産か自然が見せる季節の二面性が新鮮ですね～。

ペン太さん、今日は。
　私の地区でも沢山有る水田に減反水田と耕作水田と混ざっています。
私の減反水田は黒大豆ですが、ハトムギや、普通の大豆、牛の飼料用の米等が混ざっています。
耕作者が減反作物を選択します。牛の資料用のお米の耕作を選択しますと、稲藁が稲穂ごと牧草ロールに巻き撮られこのようになります。
この後、保存用のものは白いシートにぐるぐる巻きされた牧草ロールが出来上がります。

皆さん　コメントありがとうございます。
進行方向に嫌がおうにも目に留まる入道雲、思わず次の仕事のスケジュールと撮影ポイントを探す時間を計算して　この景色と相成りました。
正に季節はずれの入道雲、組み合わせるのは秋の景色・・とロケーション探し・・雲は刻一刻と姿を変えるし時間との勝負でした。
安城が日本のデンマークと呼ばれたのは、農業に先進的に取り組んでいた明治初期の頃の話だそうです。