1 ペン太 2013/10/21 21:23 プゥさん こんばんは。こちら側に倒れるススキ、高原の爽やかな(少し肌寒い)風を見事に表現していますね。中央の紅葉した樹の向こうに、重なる山並みと 更にその向こうに松本の町並みが望めて この地を知り尽くしたプゥさんならではの構図ですね。均等に広がる光芒が神々しいです。
プゥさん こんばんは。こちら側に倒れるススキ、高原の爽やかな(少し肌寒い)風を見事に表現していますね。中央の紅葉した樹の向こうに、重なる山並みと 更にその向こうに松本の町並みが望めて この地を知り尽くしたプゥさんならではの構図ですね。均等に広がる光芒が神々しいです。
2 プゥ 2013/10/21 20:12 美ヶ原高原、折り重なる山の向こうに松本市を見おろすポイントにて。「ヒュー」という音が駆け上がってくる。少し遅れて、ススキの波が打ち寄せる。秋が、いつの間にか高原を夕日の色に染めていた。
美ヶ原高原、折り重なる山の向こうに松本市を見おろすポイントにて。「ヒュー」という音が駆け上がってくる。少し遅れて、ススキの波が打ち寄せる。秋が、いつの間にか高原を夕日の色に染めていた。
3 花鳥風月 2013/10/21 20:46 夕まづめ 風と光芒 吹き抜ける 美ヶ原の 又三郎
夕まづめ 風と光芒 吹き抜ける 美ヶ原の 又三郎
4 MacもG3 2013/10/21 22:31 風を感じる一枚です。陽が西に傾いて風が走り急激に気温が下がり始めるころですね。赤い紅葉がなんとも印象的で光のシャワーもあって見所満載。
風を感じる一枚です。陽が西に傾いて風が走り急激に気温が下がり始めるころですね。赤い紅葉がなんとも印象的で光のシャワーもあって見所満載。
5 hi-lite 2013/10/21 23:47 プゥさん、こんばんは。風が自分に向かって吹いてくるようです。天使の梯子素敵ですね、いつか自分も撮ってみたいです。
プゥさん、こんばんは。風が自分に向かって吹いてくるようです。天使の梯子素敵ですね、いつか自分も撮ってみたいです。
6 調布のみ 2013/10/22 06:36 プゥさん、おはようございます。素晴らしい秋景色、風を感じると同時に放射状に迸る光芒と倒れ伏すススキがまるでシンクロしているような・・・最早晩秋の趣ですね~。中段の山脈が画面を締めて、その中に真っ赤な紅葉が・・・いいアクセントです。
プゥさん、おはようございます。素晴らしい秋景色、風を感じると同時に放射状に迸る光芒と倒れ伏すススキがまるでシンクロしているような・・・最早晩秋の趣ですね~。中段の山脈が画面を締めて、その中に真っ赤な紅葉が・・・いいアクセントです。
7 Nozawa 2013/10/22 12:53 プゥさん、今晩は。 赤く紅葉した樹と、此方になびいたススキが素敵です。
プゥさん、今晩は。 赤く紅葉した樹と、此方になびいたススキが素敵です。
8 プゥ 2013/10/22 21:29 みなさま、コメントをいただきありがとうございます。花鳥風月さんこんばんは。そうですねぇ、ここに立って風に吹かれていると、なんだか一匹狼(笑)的な気分に浸れるんですよねぇ。風の又三郎ですか、一匹狼よりいい表現で納得です。現世離れしたいときは人気のない時期の美ヶ原。これに限ります。ペン太さんこんばんは。美ヶ原高原の中でも、バイク乗りの中で「裏ヴィーナス」と言われる王ヶ頭以北の光景が特に好きです。端から端まで歩いても、常念岳を日帰りしたことを想えば大した距離ではなく、起伏も緩慢なので、夜勤明けなどでも気軽に来れます。ただ、この赤い樹があるのはこの日初めて気づきました。背景に光芒。これしかない!って思いました。丘を走って駐車場に戻り、慌てて三脚を持ち出しました。MacもG3さんこんばんは。本当に、ヒューヒューとひっきりなしに音がする、風の強い日でした。ISO50も試そうかと思いましたが、ブレはこれで十分な気がしましたので、そのまま撮ってみました。若干、赤い樹あたりのコントラストが落ちましたが、ここで撮った中では屈指のお気に入り写真になりました。 hi-liteさんこんばんは。「天使の梯子」は、この辺り独特なのでしょうか、ある程度雲っていれば相当な確率で見ることが出来ます。ただ、なんとなく撮っても面白くなくて、何らかのシンボルを置いて撮ろうと思っているので、意外と撮影した回数は少ないです。調布のみさんこんばんは。この丘に立っていると、バイクに乗っているときとはまた別の「風と一体になる」感じが味わえます。ですから私はヴィーナスラインは表より圧倒的にこの裏側が好きです。光の当たり加減では山肌が明るく照らされたシーンもありましたが、その時は赤い樹が日陰に入ってしまい・・・なかなか思いどおりにはいかないものですねぇ。Nozawaさんこんばんは。そうですか~ありがとうございます。
みなさま、コメントをいただきありがとうございます。花鳥風月さんこんばんは。そうですねぇ、ここに立って風に吹かれていると、なんだか一匹狼(笑)的な気分に浸れるんですよねぇ。風の又三郎ですか、一匹狼よりいい表現で納得です。現世離れしたいときは人気のない時期の美ヶ原。これに限ります。ペン太さんこんばんは。美ヶ原高原の中でも、バイク乗りの中で「裏ヴィーナス」と言われる王ヶ頭以北の光景が特に好きです。端から端まで歩いても、常念岳を日帰りしたことを想えば大した距離ではなく、起伏も緩慢なので、夜勤明けなどでも気軽に来れます。ただ、この赤い樹があるのはこの日初めて気づきました。背景に光芒。これしかない!って思いました。丘を走って駐車場に戻り、慌てて三脚を持ち出しました。MacもG3さんこんばんは。本当に、ヒューヒューとひっきりなしに音がする、風の強い日でした。ISO50も試そうかと思いましたが、ブレはこれで十分な気がしましたので、そのまま撮ってみました。若干、赤い樹あたりのコントラストが落ちましたが、ここで撮った中では屈指のお気に入り写真になりました。 hi-liteさんこんばんは。「天使の梯子」は、この辺り独特なのでしょうか、ある程度雲っていれば相当な確率で見ることが出来ます。ただ、なんとなく撮っても面白くなくて、何らかのシンボルを置いて撮ろうと思っているので、意外と撮影した回数は少ないです。調布のみさんこんばんは。この丘に立っていると、バイクに乗っているときとはまた別の「風と一体になる」感じが味わえます。ですから私はヴィーナスラインは表より圧倒的にこの裏側が好きです。光の当たり加減では山肌が明るく照らされたシーンもありましたが、その時は赤い樹が日陰に入ってしまい・・・なかなか思いどおりにはいかないものですねぇ。Nozawaさんこんばんは。そうですか~ありがとうございます。
9 Ekio 2013/10/22 23:40 プゥさん、こんばんは。雲の合間から降り注ぐ光、そしてススキを揺らしながら風が吹いてくるのが見えるようです。その先の赤い気が印象を高めていますね。
プゥさん、こんばんは。雲の合間から降り注ぐ光、そしてススキを揺らしながら風が吹いてくるのが見えるようです。その先の赤い気が印象を高めていますね。
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