谷中で道に迷っていたら、突然ヒマラヤスギの大木が。古い建物の道路の角に、パン屋さんと一緒に長い年月一緒に生きてきました。
こりゃ凄いです。この街の変遷を眺めてきたんでしょうね~。
ノブSRー1sさん、ようこそ。無言で圧倒的な命の存在感です。ヒマラヤスギとは思えぬ樹形ですが、いったい何年ここに立ってきたんでしょう?
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