メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 10.0mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/800sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3136x3095 (818KB) |
撮影日時 | 2014-01-06 13:28:44 +0900 |
確かにニューライン・タイプのレンズは、前ユーザーがごちゃごちゃ
やっている可能性が高いですね。それでUSBドックは必須だろうと
思います。と言いながらも、当分はSD1M用の新レンズをゲットする
ことは当分ないかも。(^^;
18-35F1.8は欲しいレンズの筆頭ですが、これを手に入れればもう
後の楽しみがありません。
ところで、私の場合、マニュアルで使うことは滅多にありません。
やはりAFを使うのですが、標準ズームの広角側では、まず望遠側で
AFピントをしてから、そのまま広角側に移してレリーズしています。
正しく言えば純粋なズームレンズでは上手く行くのですが、大体の
ズームレンズと言われているものは、正しくはバリフォーカルレンズ
のことなのです。それで広角側と望遠側のピント位置が若干ずれま
すね。
それでも大きくはズレないわけで、マニュアルフォーカスで苦労しな
がらファインダーを覗くより、まあマシかなって思っています。
ところで・・・
SD1Mのファインダー表示ですが、SD15より周囲の余白余裕がなく、
ミニマグニファイヤーを装着すればファインダー視野がめいっぱいに
なって(ハイアイポイントタイプではなく、アイレリーフが短いということ)、
ファインダー枠位置が見え難くなり、傾き写真の量産になってしまう
のです。
SD15ではミニマグニファイヤーが上手く装着できて実用的だったの
ですが、SD1Mでは残念な結果になっています。
やはりそうですか。
シグマの場合、超広角のAFは難しいですねー。(^^;
kusanagiさん シグマAラインなど新タイプのレンズは
中古の場合、前所有者がUSBドックで、どういう調整をしているのか
不明なので、新品を買ったほうが、よろしいのでは、と思います。
10-20 3.5・・これは中古ですが、新規格の商品ではないんですが
カメラもレンズもシグマで調整してもらう事がまず、すべきことなのでしょうね。
おはようございます。
私が持ってるレンズの場合、8-16、17-70、35はAFの調子は良いです。
24と150は光の状態によっては合わない事が多いような気がします。
シグマレンズは、基本、設計の新しいものほど、価格の高いものほどAFは
優れていると言えますか。
私のAFレンズの使い方として、一旦レリーズを押せば、次の撮影のために
レンズ位置を近接側に戻しておくという手があります。
遠距離被写体の撮影が多いのですが、そればかり撮っいるとAFがサボって
作動しない状態になってしまうからです。100メートルも50メートルも同じだと
してAFが動かないんですね。
それで撮影後は近距離に戻しておくと、一から作動するのでAFが合いやすい
んです。近距離に戻すのは、地面などに半レリーズを当ててAFを適当に
動かすだけです。
ところで、シグマから、とてつもないレンズが出ましたね。
www.sigma-photo.co.jp/new/new_topic.php?id=610
このアート50ミリF1.4、レンズ枚数が8群13枚ですって。ハンパな枚数じゃ
ないですね。
もしかして、シグマは日本のツァイス神話を目指しているのかも。
USBドックや、マウント交換サービスをみると、こういう発想は今までなかった
わけで、ある意味で、如何にも日本的発想だと言うこともできます。しかし
日本的発想だからこそ、世界にも通じるのだということ。
つまりは日本的魅力への再発見、いや自信回帰です。
10-20 3.5のAFですが・
雲にAFで・・カメラが合いました・とサインをだしたので
レンズの指標をみると・・3m・・・なんじゃこれ・・・
10ミリで絞れば、深度内ではありますが・・3mはないでしょ・・
MFで無限に合わせて撮りました。