メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/2500sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3097x3136 (254KB) |
撮影日時 | 2014-01-24 13:19:28 +0900 |
タイトル・・なんにしてよいか。
青い空、神の領域、???
みあげた、青いそらが、美しかった。
神様とご一緒の時間を過ごされましたか。それは何よりです。
不思議ですよね。
>みあげた、青いそらが、美しかった。
こんな素直な気持ちが込み上げてくるんですよね。
一耕人さん 人の人生はなんのためにあるのでしょう??
家康の重き荷を背負って坂をのぼる・・・
山あり谷ありで・・・下る時は楽なんで、その先にまってるものが見えない。
登るのは、苦しいが、上昇してるのはまちがいない・・・
いずれにせよ・・・わからん道程ですね。
朝、目が覚めて・・・生きてること・・今日も、もうかった、と素直に思える
境地になりたいと、思います。
笑休さん こんにちは
残念ながら分かりません。
ただ今の私個人について言えば、苦しい坂を登り続けてきてやっと一息つけたところで、谷底に突き落とされた状態にいるということです。
書いていて涙が出てきちゃいます。
カミングアウトしますね(笑
私、子供の頃から変な子で、家内曰く「頭おかしいんでないの~」という人間であります。
死というものに異常に恐怖を感じる子供でした。自分自身、家族、親族。
布団に入っていてふと思うとその恐怖に、その辺を走り回り気持ちを落ち着かせるような状態でした。
歳を経て学校、仕事や子育てに追われていた間はそんなことも忘れておりました。
しかし、子供も家を出た頃から、またぞろ頭をもたげ始めした。
そんなに頻繁ではありませんが、自身や家族。年老いた両親・義母。老いの恐怖と死の恐怖です。
谷底の更にその中の窪みにはまっている時期は、いっそこのまま目が覚めないでくれたらと思うことがあります。
ある程度の年齢になったら、悟れる、諦められるようになるのかななんて期待しております。それまで、あの恐怖感が続くのかと考えるとぞっとしてしまいます。
朝、目が覚めて・・・生きてること・・今日も、もうかった、と素直に思える
境地。辿り着けるのか・・・
ね! 家内でなくても頭がおかしいと思われるでしょ。
本当はあんまり近づかない方がよい人間かもしれませんよ(笑
しつこくて申し訳ありません。追記です。
邦画も鬼門ですね。邦画って人の生き死にをストーリーの中核に置いたりするケースが多いではありませんか。
近いところでは「永遠の0」。ストーリー全体素晴らしく感動し、気づいたら涙で喉元までぐっしょりでありました。
ところが耐えられなかったのが、冒頭で妻のお棺が斎場の火葬炉に納められ、夏八木勲さんが号泣し崩れるシーンの怖かったこと。
家内にはコメディー以外の映画の鑑賞は禁じられているのですが観ちゃうんですよね(爆
一耕人さん 私は、不器用な人間で、
仕事でも、全体像を把握できないと、動き出せない
失敗は、一日・尾を引き・落ち込み、どうすればよいのか考え込みます。
現在も、担当部門の変更で、悪戦苦闘中で・・逃げてしまいたい自分がいます。
でも、迷走する、私に付き合ってくれる同僚への感謝を還す義務が私には
あるので、頑張るしかないのです。
撮影も、心が空・・エネルギーがない状態では、撮ることが苦痛です。
一耕人さんは、自分が異常だと思われているようですが
まともに見える、人達も、皆、なにか闇をかかえているとおもいます。
死、…以前 睡眠中に、とても美しいブルーの壁を多くの人がすり抜けてゆく夢を見ました、自分も行こうとおもったのですが、壁は、いれてくれませんでした。たぶん身体機能が低下していたんでしょうね・・まだ・・生きなさいということだ、と解釈しました。
一耕人さんが、苦しんでいるのは・・生きなさいという神の意志だとおもうんで、お迎えはきません。
私の母は、体調が悪かったとき、亡き父が迎えにきたそうです。
一度めは、母がそちらに行きたいというと、まだ来るな、子供を頼むといったそうです。
二度目は、父が、そろそろ来るか?と言って、母は嫌だというと、
そうか・・と父が言ったそうです。
三度目のお迎えはまだ、きていません。
笑休さん こんばんは
私ごときの戯言を真正面に受け止めて頂き、そして真正面からのご意見を頂きありがとうございますm〇m
こんなことを他人さまに話したのは家内以外は初めてであります。
少しですが瘧が落ちたような気分になりました。
ただし、死というものが間違いなくやってくるという事実は変わらず、自分自身については先にも書きましたようにいずれ諦め・悟りができるようになるのではないかと期待しております。
両親、義母についてはいずれ遠からず訪れることでしょう。誰しも必ず経験することでしょうが、愛する者を失う事の悲しみに今の自分が耐えられるか正直なところ分かりません。
暮れに父君を亡くされた同僚が、年明けには笑いながら仕事をしている光景を見た時には信じられない気分でありました。
これが、家内、息子となるとどんな状況になるのか想像もできません。まっこれは間違いなく私の方が先だと確信してはおりますが。
ネット上でこのような真摯な対応を頂けたこと。とても感謝しております。
なるべく気楽に力を抜いて楽しく生きて、笑休さんのお心を煩わせないように心がけてみたいと思います。
今回は本当にありがとうございました。
笑休さん 別件です。
今、ローカルニュースで指定廃棄物最終処分場候補として県は加美町田代岳地区にという方針を出したそうです。
地元では水源地としての必要性、観光地としての県の認識の低さを訴えていくとのことでした。
笑休さん 関連ネタ話です。
一度で済ませればよいものを何度もすみません。
先述の暮れに亡くなられた同僚の父君の葬儀で、弔辞を読まれたのが別の同僚の父君だったという落ちが付きます。
お互い親同士の付き合いを知らずに30年も同じ職場で働いていたそうな。しかも、岩手の一関市出身の方々。
パートさんを含めると700名以上の社員のいる部署。過去には近くで働いていたこともあったような。ん?もしかしたら現在は同じ課に在籍しているかもです。
不思議な会社だと思われるでしょうね。
全国に点在する関連部署、営業拠点。しかもブラック企業ときたものですから(こんな身体にされた今は、会社に対する義理も持っておりません。)、私と同じような状態になる人間がボロボロ出てきても全く不思議ではありません。
察しのよい笑休さんの事ですから、もう大体どこなのか検討は付くかと思います(笑