メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD1 Merrill |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2501x2457 (158KB) |
撮影日時 | 2013-11-18 16:22:29 +0900 |
gabomi・・緊張感のある、いい絵をとられますね。
おはようございます。
昔、撮影会で、おっさんがモデルに群がって・・異様でした。
カメラマンベスト・・皆,着込んで・・
今は、若いおねさんが1眼もって、けっこういい写真撮ってます。
大塚寧々・・日大写真学科卒、バルナックライカの巻き上げを
指の腹を滑らせて巻き上げてた・・かっこよかった。
この、あたりから女子カメがではじめたと、思います。
「モデル撮影会」って、ネット検索をすると色々と出てきますね。(^^;
「カメラマンベスト」も調べると、今でも売れているみたいですね。
使ったことがないので知りませんが、けっこう便利なのでしょうか?
ポケットがいっぱいあるやつですね。そのポケットにもうフィルムを
入れることはないわけですが。
写真大学卒の大御所さんと、今流行のカメラ女子さんとはカテゴリー
が違うって思いますね。女性カメラマンは昔からいたわけであり、
その写真内容も男性カメラマンと違わなかったわけで。
いわゆる昨今のカメラ女子さんは、彼女ら自身の独特な作風やスタイル
があって言わば夢見る少女の風を保っているような感じですか。
それは一種の商業主義ベースの内側にあるような気がします。
で、そのカメラ女子風の表現が一般的な写真表現に何かのインパクト
を与えたかというと、そんなことはあまりないみたいですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1192935921
ただ今でも若い女性が、カメラ女子のカテゴリーから巣立って本格的な
女性カメラマンになる方がいるのは事実です。
www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/new/2012/photo_book/gabomi_photo_book.html
作者のGABOMIさんは若い女性ですが、この方の作品を見ても、男性
カメラマンの視点と何ら変わることはありません。
かつて彼女が、カメラ女子風の写真を撮っていたのかどうかは知りませんが、
www.gabomi.jp/
http://blog.livedoor.jp/gabomi_photo/
これが彼女のホームページやブログかな。なるほど、カメラ女子風の
写真も相当にありますね。
しかしカメラ女子風の構図はあっても、無意味にハイキートーンで少女風
にしている写真はありません。撮影は確りと技術を伴っていて男性の眼の
鑑賞に耐えるものばかりです。もちろん使ってるカメラはミラーレスよりも
光学一眼レフがメインでしょう。