【光】原形質流動
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.16457
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2048x1347 (410KB)
撮影日時 2011-06-25 07:00:08 +0900

1   masa   2014/2/8 23:22

朝の光を浴びて輝くムラサキツユクサです。
とりわけ雄蕊の花糸の毛は細胞の連なりまで輝いて見えます。
(最大拡大してご覧ください)
高校の生物の授業で原形質流動を観察するときによく用いられる
材料です。

2   花鳥風月   2014/2/9 07:52

ツユクサに 比べて巨大な アメリカン

3   調布のみ   2014/2/9 09:21

原形質流動、覚えていますよ~。
しかし、これをタイトルに持ってくるとはmasaさんらしいです。
雄蕊の繊細な感じが何ともいえませんね~。

4   なべさん   2014/2/9 18:42

masaさん、はじめましてかもしれません(お名前には覚えがありますが)
とろけるような美しさですね。ピントの位置もこの好みです^^

5     2014/2/9 19:23

masaさん、
きれいな色ですね。
ペンタックス特有の色のような気がします。
ピントの位置が真ん中のシベに持ってきたのですね。
私はこの花を撮影するとき、どこへピントを持ってくるか悩みます。
それにしても奇麗です。

6   masa   2014/2/10 12:12

みなさま、コメントありがとうございます。
ワン公との朝の散歩で出会ったこの輝きがあまりに美しくて、大急ぎで家に取って返してカメラを持ってきたのでした。
このようなシベが沢山ある花を撮るとき、私は雌蕊の頭頂にピントを合わせるようにしています。ビヨウヤナギなどもそうです。

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