センダンの実に食いつく
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.53.0
レンズ EF500mm f/4L IS USM +2x III
焦点距離 1000mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 部分測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1300x838 (792KB)
撮影日時 2014-02-12 14:33:52 +0900

1   GG   2014/2/13 16:35

ムクドリの前にヒヨが食べに来たのですが、食べるというか
お手玉で遊んでました、口に入れると思ったら軽くあしらうように
捨ててしまう、4,5回繰り返してやっと口に入れる、こちらは
真剣に一個を狙ってその場で食べていましたが、ヒヨとは違うようです

2   MacもG3   2014/2/13 20:14

この時期食べ物が少ないんでしょうね。
毒のある実をわざわざ食べるんですから。
まさか毒を体に蓄えて敵から身を守るとか?
アサギマダラはそうみたいですね。蝶だけど。

3   Booth-K   2014/2/13 21:34

近所では、まずいと言われるイイギリの実も全て食べつくされましたが、確かにセンダンは残っています。毒があっても、実はやみつきになる旨さがあったりして。ぱくっとやった、いい瞬間ですね。

4   GG   2014/2/14 18:13

コメントありがとうございました。
MacもG3さん、写真家、叶内拓哉氏の木の実ハンドブックでは
実際口に入れて見ると苦味が強く不快感を覚えると書いていますが
鳥類の体内には毒素を分解する酵素でもあるんでしょうかね。

Booth-Kさん、冬の風物詩みたいな梅干し状の白い実ですよね
赤い実のイイギリはヒヨぐらいしか目撃してませんが、赤い実のくわえ姿は
絵になりますね。

戻る