助走
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ SIGMA 50-500mm F4-6.3/SIGMA 500mm F4.5
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F10
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x2475 (2,676KB)
撮影日時 2014-05-03 14:07:38 +0900

1   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/5/8 06:15

Greylag Goose=Anser anser=ハイイロガン=灰色雁 ですね。
いつもカナダガンと一緒にいるので、もしかして雌かと思ったりしますが、調べてみるとやっぱりハイイロガンです。

的が大きいとピントが合いますね。

2   GG   2014/5/8 21:22

今晩は。
1/500で羽のブレと水飛沫がいい塩梅に出ていますよね~楽しいシーンです。
手持ちでこれだけ撮れれば上出来だと思いました。

3   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/5/9 05:41

GGさん、ありがとうございます。
最近は一脚を使用しています。
AFでピントさえ合えば必要ないんですけど、合わないことが多いので。
このレンズでMFしようとすると、ピントリングが手前にあって、トップヘビーになるので、右手でカメラ、左手でピントリング、というわけにはいきません。
ズームリングを持ちながら薬指と親指でピントリングを操作する羽目になり、しかもピントリングもなにやらゴリゴリしていて容易ではありません。
そこで、カメラ+レンズの重量は一脚に預けてしまって、左手はピントリングに専念しようという魂胆なのです。
そうすると今度は三脚座が邪魔になってやはり簡単ではないのですが、それでも幾分マシですかね。
そのかわり、一脚をつけたことで、カメラの自由が制限され、飛んでる鳥さんは撮りにくくなりました…
このレンズ、光学的にはまずまず満足なだけに、悩ましいところです。

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