1 スカイハイ(旧バリオUK) 2014/5/8 06:15 Greylag Goose=Anser anser=ハイイロガン=灰色雁 ですね。いつもカナダガンと一緒にいるので、もしかして雌かと思ったりしますが、調べてみるとやっぱりハイイロガンです。的が大きいとピントが合いますね。
Greylag Goose=Anser anser=ハイイロガン=灰色雁 ですね。いつもカナダガンと一緒にいるので、もしかして雌かと思ったりしますが、調べてみるとやっぱりハイイロガンです。的が大きいとピントが合いますね。
2 GG 2014/5/8 21:22 今晩は。1/500で羽のブレと水飛沫がいい塩梅に出ていますよね~楽しいシーンです。手持ちでこれだけ撮れれば上出来だと思いました。
今晩は。1/500で羽のブレと水飛沫がいい塩梅に出ていますよね~楽しいシーンです。手持ちでこれだけ撮れれば上出来だと思いました。
3 スカイハイ(旧バリオUK) 2014/5/9 05:41 GGさん、ありがとうございます。最近は一脚を使用しています。AFでピントさえ合えば必要ないんですけど、合わないことが多いので。このレンズでMFしようとすると、ピントリングが手前にあって、トップヘビーになるので、右手でカメラ、左手でピントリング、というわけにはいきません。ズームリングを持ちながら薬指と親指でピントリングを操作する羽目になり、しかもピントリングもなにやらゴリゴリしていて容易ではありません。そこで、カメラ+レンズの重量は一脚に預けてしまって、左手はピントリングに専念しようという魂胆なのです。そうすると今度は三脚座が邪魔になってやはり簡単ではないのですが、それでも幾分マシですかね。そのかわり、一脚をつけたことで、カメラの自由が制限され、飛んでる鳥さんは撮りにくくなりました…このレンズ、光学的にはまずまず満足なだけに、悩ましいところです。
GGさん、ありがとうございます。最近は一脚を使用しています。AFでピントさえ合えば必要ないんですけど、合わないことが多いので。このレンズでMFしようとすると、ピントリングが手前にあって、トップヘビーになるので、右手でカメラ、左手でピントリング、というわけにはいきません。ズームリングを持ちながら薬指と親指でピントリングを操作する羽目になり、しかもピントリングもなにやらゴリゴリしていて容易ではありません。そこで、カメラ+レンズの重量は一脚に預けてしまって、左手はピントリングに専念しようという魂胆なのです。そうすると今度は三脚座が邪魔になってやはり簡単ではないのですが、それでも幾分マシですかね。そのかわり、一脚をつけたことで、カメラの自由が制限され、飛んでる鳥さんは撮りにくくなりました…このレンズ、光学的にはまずまず満足なだけに、悩ましいところです。
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