1 GG 2014/5/9 00:05 昨年ツアーで中国の雲南省に行きました。タブレットで海外Photo Pediaの美しい写真を観るが楽しみなんですが、世界遺産のアプリで雲南省の棚田の画像が紹介されていて、懐かしくなり撮った写真を少しアップしてみます。雲南省の棚田は何ヶ所かあり標高も1000mほどのところにあってスケールも壮大でした。早朝キリが深く徐々に視界が開けて来ましたが、感動のひとときでしたね
昨年ツアーで中国の雲南省に行きました。タブレットで海外Photo Pediaの美しい写真を観るが楽しみなんですが、世界遺産のアプリで雲南省の棚田の画像が紹介されていて、懐かしくなり撮った写真を少しアップしてみます。雲南省の棚田は何ヶ所かあり標高も1000mほどのところにあってスケールも壮大でした。早朝キリが深く徐々に視界が開けて来ましたが、感動のひとときでしたね
2 A,HORI 2014/5/9 02:24 元陽の多依樹(ドーイーシュ)棚田でしょうか?私が訪ねた頃は入場料はいらなかったのですが、最近は各棚田で必要なようですね。懐かしい思いで見せてもらいました。
元陽の多依樹(ドーイーシュ)棚田でしょうか?私が訪ねた頃は入場料はいらなかったのですが、最近は各棚田で必要なようですね。懐かしい思いで見せてもらいました。
3 GG 2014/5/9 11:16 H,HORIさん、そうです、多依樹の朝日鑑賞でした早朝だと係員も居ないので入場チケットは不要のところもあるようですねツアーなので前もって料金に含まれていたかは?ですが最近では必要のようですね。H,HORIさんがキヤノン板に投稿された猛品の棚田でしたっけ?雄大な山岳地帯の様子は、はっきりと覚えておりますよ同じ国、同じ場所などに行った経験があると旅が共有出来る楽しみがありますね。
H,HORIさん、そうです、多依樹の朝日鑑賞でした早朝だと係員も居ないので入場チケットは不要のところもあるようですねツアーなので前もって料金に含まれていたかは?ですが最近では必要のようですね。H,HORIさんがキヤノン板に投稿された猛品の棚田でしたっけ?雄大な山岳地帯の様子は、はっきりと覚えておりますよ同じ国、同じ場所などに行った経験があると旅が共有出来る楽しみがありますね。
4 写好 2014/5/10 18:49 壮大なスケール、日本とは桁違いですね。流れる雲海、霧?の下も棚田なんでしょうね。これに朝日や夕日が当たることはないのでしょうか、そうであれば超絶景だと思うのですが。
壮大なスケール、日本とは桁違いですね。流れる雲海、霧?の下も棚田なんでしょうね。これに朝日や夕日が当たることはないのでしょうか、そうであれば超絶景だと思うのですが。
5 GG 2014/5/10 20:13 写好さん、キヤノン板にアップしたのは昨年のこの位置、一分前霧が晴れ太陽が一瞬、顔を覗かせた時だったと思います。ずっと下まで続く棚田ですよ、是非奥様とお出掛けになられては。
写好さん、キヤノン板にアップしたのは昨年のこの位置、一分前霧が晴れ太陽が一瞬、顔を覗かせた時だったと思います。ずっと下まで続く棚田ですよ、是非奥様とお出掛けになられては。
6 F.344 2014/5/11 21:44 日本の棚田とはスケールが違いますねキリがとても良い雰囲気を出していて情景アップですね
日本の棚田とはスケールが違いますねキリがとても良い雰囲気を出していて情景アップですね
7 ペン太 2014/5/11 23:50 GGさん こんばんは。棚田は日本の原風景と思って今まで撮影していましたが、スケール、上段の家屋・・異国情緒も加わって新鮮なショット驚きです。何と言っても朝霧が、引いていく幻想的な景色ですね。その場での感動、しっかり伝わってきました。
GGさん こんばんは。棚田は日本の原風景と思って今まで撮影していましたが、スケール、上段の家屋・・異国情緒も加わって新鮮なショット驚きです。何と言っても朝霧が、引いていく幻想的な景色ですね。その場での感動、しっかり伝わってきました。
8 GG 2014/5/12 11:53 F.344さん、ここは霧がよく出ることで有名だそうで最初は何も見えなかったのですが徐々に視界が開けてきた時は、言葉にならないほどで夢の世界にいるようでした。ペン太さん、集合部落は欧州風の造りで意外な感じもしたのですが壮大な棚田に溶け込んでいるようでしたね、歴史的にも地元の少数民族が8世紀ごろから築き上げてきたようです。棚田にもお詳しいペン太さんご参考までに是非あちらの世界遺産である棚田を一目見られて置いてはと思います。
F.344さん、ここは霧がよく出ることで有名だそうで最初は何も見えなかったのですが徐々に視界が開けてきた時は、言葉にならないほどで夢の世界にいるようでした。ペン太さん、集合部落は欧州風の造りで意外な感じもしたのですが壮大な棚田に溶け込んでいるようでしたね、歴史的にも地元の少数民族が8世紀ごろから築き上げてきたようです。棚田にもお詳しいペン太さんご参考までに是非あちらの世界遺産である棚田を一目見られて置いてはと思います。
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