縛り縛られ・・・
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 105mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1.3sec.
絞り値 F13
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス くもり
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3,555KB)
撮影日時 2014-05-11 06:26:22 +0900

1   写好   2014/5/14 21:56

幹が凹むほどくい込んだ太い蔦、共生も辛いですね。

2   masa   2014/5/14 22:16

なんといクリアな描写でしょう!
流れを止めず且つ主役の木がくっきりと浮かび上がる・・・さすがですね。
SS、絞り、露出補正、全てがなるほどと頷けます。メモメモ

3   hi-lite   2014/5/14 23:17

写好さん、こんばんは。
見事に食い込んでますね。
これ木が枯れたりしないんでしょうか、心配になります。

4   Kaz   2014/5/15 00:49

キュッと締め付けられた木の横をさらさら流れる小川。
静と動の対比があるのが良いですね。
蔦が木に巻き付いて食い込んでるのも時折見かけますが、
撮っても何の変哲もない写真なのでいつもお蔵入り。
このように何か周りにあれば蔦と木が生きますね。

5   写好   2014/5/15 09:43

コメントありがとうございます。

masaさん
一つのシーンを各設定を変えながら撮ってます。
これも三枚撮ったうちの一つで記憶に近い画像を選択しています。
まだまだ試行錯誤が続いていますがビギナーの頃よりはましになりました♪

hi-liteさん
蔦も生きてゆかねばなりませんから生かさず殺さずでしょう(笑)
自然界はこうして成り立ってるのかもしれませんね。

Kazさん
私もこの流れがなかったらカメラを向けてないでしょう。
プロはこれにもう一つ何かを加えて最低3点の要素を取り入れてますね。
越えられない壁がこのへんかなと思います、もちろんそれに写真センス
というもっと大きな壁があるんでしょうね。

6   一耕人   2014/5/15 12:44

凄い画像ですね。高級Lレンズ何するものぞですね!!
これからも楽しませてください。
私は撮れませんので(泣

7   写好   2014/5/15 15:41

う~ん、コメント返しが難しい・・・
このレンズもその高級Lレンズのうちの一つなんです。
でもカメラとキット販売のレンズだったから小文字の「L」レンズかな(笑)
ライブビューを使ってAFしてからMFに切り替えて撮ってます。
こうするとほぼ完璧なピント合わせができます。
以前はライブビュー画面を見ながら老眼鏡をかけてピント調整してましたが
残念ながらこっちのほうが正確なんですよ。

8   F.344   2014/5/15 18:54

せせらぎ街道
もう撮りきりですね

9   写好   2014/5/15 20:40

F.344さん、ありがとうございます。
こちらは分水嶺を境にした高山よりの川上川になります。
ここは川の流れを表現しつつ、いろんなモチーフを絡ませられますね。

10   一耕人   2014/5/16 01:46

写好さん こんばんは
失礼いたしました。表現が悪かったですねm○m
「「大三元」何するものぞ」の方が意味が通じますね。
ゲッ 書いていて気付きました。いつの間にか「大三元」「小三元」共にリーチがかかっておりました(アッチャー
昔は、そんな馬鹿なもの我々素人、誰が使うんじゃと思った記憶があります。
バズーガ砲を振り回している先輩方々には遠く及びませんが、完璧にレンズ沼に首まで浸かってしまっておりました(爆

11   写好   2014/5/16 06:08

いえいえ、活動の板があちらこちらにあり、お忙しいこと承知しております♪
いいレンズにしか表現できない描写ってありますよね。
そんなの見るとついこれがあったら、あれがあったらてことになります。
でもキリがないのも事実です、以前マップカメラでやっていた
「男買い」みたいな買い方に行き着くのもどうかと思っおります。

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